いよいよ金曜!

2011年10月19日 趣味
ついに明後日はリリス新作のDL版の発売日です。10月初旬にCGが何点か公開されてwktkがウナギ登りだったのですが今週頭の新しいCGの公開で胸の動悸がやばいwwwww 生徒の前で絶頂を耐えるとか滅茶苦茶好きなシチュだし、海での他の男たちへの娼婦プレイとかも大好物!!!!!


くっ、鎮まれ……鎮まれ俺の左手……(自家発電的な意味で
NTRっていいよね!


のっけから何を言ってるんでしょうねこのオバカサンは。きっと脳が病んでるんでしょう。

時間を縫うようにして「人妻交姦日記」を購入&プレイ。大変よろしゅうございました。

「円満な生活を送る我原浩一は、どこか満ち足りないものを感じていた。そんなとき、友人の公彦が呼びかけたスワッピング。ただし互いの妻には秘密にして。互いの配偶者の痴態を晒し合い、彼らのいきつく結末は……」

みたいな話です。

元鞘みたいなEDや妻が陥落させられるEDやらありますが、やっぱハッピーエンドはつまらんです。どろどろしたのが好きw
自分がNTRに期待するものとして
1.肉体的に魅力的な女性(貧相な人に興味はありません。周囲の目を集めないと。そして不釣合いな夫がいて、っていうね)
2.堕とす過程(まぁ一番大事ですよね。陥落してからは後日談。結末はいらんのですよ。「くやしいでも」クリムゾンは大変な名言を残していきました)
3.落とす役の嫌らしさ(生理的なものであったり、性格的なものであったり。おとされ役の女性が清楚であるほど二人のギャップに滾ります)
があります。今作について言うと、
1は10点、2は6点、3は7点。過程についてはやっぱ回数が足りない。仕方ないとはいえ、もう少し間を補完するシーンが欲しかったです。嫌らしさも、公彦・浩一ともに紳士過ぎる。浩一はそうでないといけないのですが、高山にもっと頑張って欲しかったなあ。つまり高山がラストで出てくるEDは素晴らしいものでした。夫よりいいモノを持ってるのがポイント高し。

ここまで読むと「あまりポイント高くなくね?」って思われるかもですが、あるEDの、数年後公彦の息子の一彦(たぶん13,4歳)が香奈子(浩一の妻です)をレイプするシーンが神過ぎました。中古で2kで買ったのですが、ぶっちゃけこのシーンだけに2k払う価値があった。
元々性の知識に乏しい感じの小・中学生が年上の女性(二十歳を超えてて欲しい)を攻めるシチュが大好きなのですが(沙雪の里の猛とか超好きです!エクスクラメーションマークは伊達ではないのだ!)、これは正にそれ。このシチュにおいて自分が重要と考えてるのが
・女性は抵抗するが感じてしまう。
・男子の勢いが衰えない(やる気&精力)
つまり、最後まで男子上位ってことですね。今作のはどちらも完璧でした。

純粋にNTRで見ると自分的には不満も残りましたが、満足のいくポイントもあったのでよかったです。けどエキストラはちょっと蛇足だったかな。
ちなみに久しぶりにディスクレスプレイ出来ない作品でした。リリースできねえ。

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