昨日講義を受けに福岡に行った際、とらでMUJIN8月号を立ち読み(正直7日の土曜に買おうかどうかめっちゃ悩んだけど紙はあまり持っておきたく無かったのでスルーしてました。DL版は一カ月遅れorz)。

目当てはもちろん君にChu毒(碧木誠心)の4話。弟と二人暮らしの生活を送っていた葵さんが、アパートの大家に家賃代わりに体を売るも強姦気味に処女を奪われ、その後半発狂して弟を逆レイプして家を飛び出したのが1話。2話は読めてないのですがどうやら数年後に話は飛び、成長した弟の元へ葵さんの娘が訪れたらしい。3話はまた過去に戻り葵さんのその後。ホステスをしてたらお客としてきた男の人と相思相愛になり結婚。その人は自営業の社長だったんですが、あるときとても大きな会社の社長さんとの商談の後、旦那さんが仕事で退席した後に商談成立を盾にレイプされてしまいました。これが3話。

4話ですが、葵さんはあれから数年経ってもずっと爺の肉奴隷状態でした。娘が一人誕生したようですが、正直誰が父親か怪しいもんです。辛い状態でも家族のため、夫のためと耐える葵さん。夫との夜の性活も「あなたが一番」と言ってあげます。そんなある日、爺が「いつまでもこんなじゃ葵さんも辛かろう。会社への協力は今まで通りこれからもする。性の記録も全部破棄する」と、最後のお願いをしてきました。それが孫の筆卸し。およそ中学生くらいの子とまぐわうことに抵抗を感じますが、(これが最後)とディープキス→フェラチオ。それから恥部をくぱぁしたら男の子がいきなりクリ中心のクンニ開始。この辺りから主導権が逆転。一時間たっぷりとろかされた後いざ挿入に誘おうとすると、さっきのフェラ時より巨大化(こんなの無理と言ってたので爺よりでかいのかもw)。逃げようとしますがとろかされてて下半身に力入らず後背位で挿入を許してしまいました。
そんなとき、体調を理由に早退した旦那さんが目にしたのは悪夢のような光景。ガキに突っ込まれよがり狂う妻の姿。「何してんだクソガキ!」と詰め寄ろうとするも爺に制止されます。そしてなんと応接間での爺との最初のHから、社長が商談のために仕組んだことだと発覚。これを聞いて葵さん吹っ切れちゃいました。「あなたなんかよりこの極太がいい!」と言ってよがりまくり絶頂。おまけに「手コキぐらいしてあげる、有料で」と悪魔なこと言って近づくと体調不良もあってか旦那ショック死!しかしこの時点で既に冷めていた葵さんは「かりそめの家庭を失っただけ」と悲しむ様子も無かったです。
そして時は現代。夫に代わって社長の座を継いだ葵さん。弟の元へ娘が転がり込んだことは既に掴んでいるようで、どうしてやろうかしらってとこで終了。


いやー、寝取られにおける他のやつへの貸し出しやヤリ捨てみたいなのすっごい好きです。なんでだろ、「ビッチざまぁwww」みたいな感情があるのかな?寝取られ落ちしてると寝取男への依存度はかなり高い状態ですからね。大体女性側はショック受けてます。
そんな中でも、女性より立場が低そうなやつに犯される展開がより好み。まぁこれも女性側のショックがでかい、より悔しそうな感じだからですね。年下だったり、会社の部下だったり、単に浮浪者だったり。子供に、つって真っ先に思い浮かぶのが沙雪の里(山文京伝)の猛君と、冬の紫陽花(山文京伝)の最終話。他には人妻交姦日記の数年後の親子スワッピングとか。そんなに数は多くないだけに貴重。
今回の男の子もいいキャラしてます。最初気弱そうだったのに、クンニからの逆転の流れが見事。ホントに童貞だったかは怪しいですが(挿入までの流れがスムーズ過ぎたので多分嘘だなw)、やっぱガキが年上の女性を組み敷いて腰振ってる様は絵になりますねえ。マジカルチ○ポだっていいじゃない!台詞も「ぼくのお便所にしてあげるよ」「僕とあの人どっちが大きい?おーしえて!おーしえて!」と幼さを感じさせつつ生意気さがあってグッド。

次から葵さんが犯されるシーンはあまりなさそうなのが残念。正直3話と4話の幕間の数年間とか夫が死んでからの男の子のお便女性活とかすっごい見たいんですが……無理かなあw(メール送ってみようかしらw)

次がいつになるかは相変わらず分からないですが、一応楽しみに待ってみようと思います。

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ちなみにこの男の子、名前は「猛(たけし)」です(弟の名前もたけしなため、倒錯気味に「たけちゃん」と呼ぶ)。


……息子が生まれたら名前は猛にするかな!

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