タイプ別の好きなカード
2011年6月8日こういうの好き。
クリーチャー:深淵の死霊
インスタント:暗黒の儀式
ソーサリー:強迫
エンチャント:抑制の場
アーティファクト:精神隷属器
部族:クレリック
土地:禁忌の果樹園
プレインズウォーカー:野生語りのガラク
深淵の死霊。マジックを始めて2番目に組んだデッキが黒単ハンデスでした(6th-ウルザ-マスクス期)。その時のハンデスクリーチャーはこいつとヨーグモスの騎士団を採用してましたが、ちゃんとした回避能力と能力重視な2/3というサイズが好き。美しいデザインだと思う。暗黒の儀式から2tに投げるのが素敵。
暗黒の儀式。これも上記のデッキでお世話になった1枚。2t迫害からよく単色デッキを殺したものですw アドを犠牲にした加速ってのが黒らしくて好きでした。やっぱこれ系は赤より黒の方があってると思うの。
強迫。書いてることは強いけど、絶妙な制限があるため環境によってはサイドに甘んじる謙虚さが良い。思考囲いはやり過ぎ。
抑制の場。大抵の人が、良く分からんところで苦しむカードwww 妨害系デッキは大好きです。
精神隷属器。相手次第で盤面を完全に引っ繰り返せる、ギャンブル性がいいですね。最近はドラフトで、ファイレクシアマナの起動型能力を持ったクリーチャーをコントロールしていたため即死している人を見ました。
クレリック。オデッセイ-オンス期の、鉄壁クレリックが好き。熟練の薬剤師や敬愛される司祭で相手を抑え込んでクレリックを並べ、最終的に敬愛される司祭で殴り倒してました。黒なんていらん!
禁忌の果樹園。これはEDHで使うようになって好きになりました。マナを出す目的で無くクリーチャーを提供する目的で使うことがあって楽しいです。
野生語りのガラク:能力がどれもシンプル且つ強力。初期だから出来たデザインだろうけど、美しい。基本セットに残り続けるに相応しいと思う。
こういう、懐古的な企画がもっと発生するといいなあと思いますw
クリーチャー:深淵の死霊
インスタント:暗黒の儀式
ソーサリー:強迫
エンチャント:抑制の場
アーティファクト:精神隷属器
部族:クレリック
土地:禁忌の果樹園
プレインズウォーカー:野生語りのガラク
深淵の死霊。マジックを始めて2番目に組んだデッキが黒単ハンデスでした(6th-ウルザ-マスクス期)。その時のハンデスクリーチャーはこいつとヨーグモスの騎士団を採用してましたが、ちゃんとした回避能力と能力重視な2/3というサイズが好き。美しいデザインだと思う。暗黒の儀式から2tに投げるのが素敵。
暗黒の儀式。これも上記のデッキでお世話になった1枚。2t迫害からよく単色デッキを殺したものですw アドを犠牲にした加速ってのが黒らしくて好きでした。やっぱこれ系は赤より黒の方があってると思うの。
強迫。書いてることは強いけど、絶妙な制限があるため環境によってはサイドに甘んじる謙虚さが良い。思考囲いはやり過ぎ。
抑制の場。大抵の人が、良く分からんところで苦しむカードwww 妨害系デッキは大好きです。
精神隷属器。相手次第で盤面を完全に引っ繰り返せる、ギャンブル性がいいですね。最近はドラフトで、ファイレクシアマナの起動型能力を持ったクリーチャーをコントロールしていたため即死している人を見ました。
クレリック。オデッセイ-オンス期の、鉄壁クレリックが好き。熟練の薬剤師や敬愛される司祭で相手を抑え込んでクレリックを並べ、最終的に敬愛される司祭で殴り倒してました。黒なんていらん!
禁忌の果樹園。これはEDHで使うようになって好きになりました。マナを出す目的で無くクリーチャーを提供する目的で使うことがあって楽しいです。
野生語りのガラク:能力がどれもシンプル且つ強力。初期だから出来たデザインだろうけど、美しい。基本セットに残り続けるに相応しいと思う。
こういう、懐古的な企画がもっと発生するといいなあと思いますw
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