単純にプールが広がると強くなるカード。それはサーチ系カードである。

石鍛冶の神秘家は骨溜めという新たなサーチカードを探してこれるようになった。というかクリーチャーをサーチしてきてインスタントタイミングで2マナで場に出せるってどういうことだよwwwふざけんなしwwwww

そしてスタンダードには、現在全く見向きもされてない紙レア扱いのサーチ系能力を持ったクリーチャーがいる。







そう、カルドーサの鍛冶場主である。


背骨をもってきたり荒廃鋼の巨像を持ってきたりする、主コンという電波を受信した。プレリのために寝るべきだけど、ちょっと頑張ってみる。

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ハドラーのベギラゴンの構え、小学校時代によく友達と真似して打ち合いしたわー!!懐かしいなあ。

どっかの掲示板で見たことあるけど、傘を持ってのアバンストラッシュもブラッディスクライドも当然やったことあります。

マトリフさんちーっす

コメント

オンドゥ
オンドゥ
2011年1月30日6:09

個人的に墨蛾の生息地に新たな造形を打ってブラコロを出すギミックの入ったデッキに期待!

アヴィ
2011年1月30日6:21

墨蛾以外に無いのがねー。環境に地盤の際があるのもきつそう。

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