が、座右の銘ではないですが、エロスは大事だと思うのです、ええ。


昨日は帰宅後夕飯食べて買ってきたつぼみvol.4を楽しもうと思ったけど睡魔に負けて19時寝1時半起き。起き抜けに久しぶりに飲もうと夕飯と一緒に買っておいたビールを飲んだらテンションが上がったので、久しぶりに漫画感想やら買った雑誌感想やら垂れ流そうと思います。

というわけで一番どうでもいいであろうエロ雑誌感想から。お酒を飲むとY談したくn(ry

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先月末に真激、今月頭にHotmilkとMUJINを買いました。みやびつづるさんがいたら恐らく快楽天買ってたし山君いたらゼロエクスも買ってた気がする。雑誌を作家買いするのは以前は微妙に思ってましたが、意外と掘り出し物があったりしていいものです。ただ自分は中身がある程度分かってないと安心出来ない派なのでとら辺りの見本誌を立ち読みしてから手を出す場合がほとんどですが。

○真激/2009年12月号/クロエ出版
どうやら7周年とか。おめでとうございます。それのせいかなにやらボイスCDがついてきましたがまだ聞いてません。
真激の目当ては堀博昭さんの「あああん女神様」。主人公の下にやってきた女神の姉妹がエロエロなご奉仕をする、的な内容「でした」。ところが隣に住んでるデブオタに回路かなんか弄られたとかで主人公の下を離れエロ奴隷化。つまりNTR。たまたま前号を立ち読んだときにかなりの衝撃を受けました。ぶっちゃけ買えばよかった。
今号はその続き。デブオタのエロ奴隷となった女神レティが、デブオタの呼んだ子供たちにご奉仕をするって内容でした。このこども達がデブオタの助言で攻めに回るんですよね。NTRでショタ攻め調教ってご褒美でしかないんですが。絵も十分エロくて素晴らしい。主人公がブチぎれて続きましたがこのままバッドエンド迎えて欲しいですw ハーレム状態の男ってむかつくよね!(ちょ

他は木工用ボンド、風船クラブがいつもどおりのクオリティでよかったです。ボンドさんは母子相姦だったのですが母親上位だったのがちょっと残念。こどもの言うこと聞かされるようなのが好き。風船クラブはどっちかというと繋ぎ回って感じ。次回以降に更に期待。

凌辱・NTRのジャンルで見てみると板場ひろし、天乃一水、ジョン湿地王、七鍵智志が該当。まぁイマイチだったのですが。わらしべさんの父娘ものの方がエロかったかな。

「あああん女神様」の次回の展開次第ではまた買うかと。



○Hotmilk 2009年12月号
今までも山文京伝さんはちょこちょこ読みきり描いてましたが(大体NTR。ニーズをよく理解してらっしゃいます)、今回から本格的な連載が始まりました。沙雪の里の方の連載が一段落着いたっぽいのに、嬉しい限り。
「冬の紫陽花」(山文京伝)。家庭を持ちつつバリバリ働く人妻キャリアウーマンが、昔の家庭教師の教え子との情事におぼれていくという話。いやーこういう真面目っぽいピシッとした女性が堕とされる様はどうしようもなく興奮させられます。ギャップって素晴らしいですね。ほぼ堕ちてるシーンから始まり、そこから最初に戻る展開。どうしてこうなったのかワクワク。過程を重視した展開がなされそうで楽しみです。NTRものでガッカリするパターンの一つに「堕ちの早さ」ってのがあります。ゲームだとより顕著かなあ。というか漫画だと連載ではじっくりやってくれるし読みきりだったら速いのは正直仕方が無いからそう感じるのかもしれません。
さて今回は酔払ったところを頂いちゃったわけですが、これを次回以降どうする持っていくのか。この手の女性が覚えた快楽に流されるってのはまだ早い気がするので、このホテルでの一軒を写真なりなんなりで押さえておいて脅迫、ってのがまっすぐですがさてはて。男に期待です。

では他の見所を。
「LV69」(月野定規)。ショタによる女性攻略には定評がある月野先生。今回もやってくれました。子供の友達による人妻NTR。この人は攻めがねちっこくて大好きです。そのおかげで純愛物でも割と使えるという。ショタ上位ってやっぱ好きですわー。欲を言えばほぼ堕ちた状態ではなく堕とすところが見たかったですが、それは望みすぎでしょうか。ちょっとアンケ出してみようかなあ。NTRで燃える、理性とのせめぎ合いが欲しい。達成感が合った方が感情移入し甲斐がある。

「ラブレター」甚六
ラブレターを貰ってはにかんでる女の子、しかしその子は既にデブ先生の性処理道具でした。これも調教が随分進んでる状態ですが、女の子からまだ拒否感がただよってて終始苦しそうなのが○。これがもう快楽に流されまくり男に媚びまくりだと「おまえ何ラブレター受け取ってんだよぷぎゃー」となってぐっとこない。女の子が非常にムチムチしててエロい絵でした。男の外見が醜悪なのも良いなあw

※とらで立ち読みしたら上記の3作品が素晴らしかったので購入してしまいました。今号は単純に絵が良い作家として天太郎さん、睦茸さんが。とくに睦茸さんは初見で純愛物だったのですが良い話でした。無口っ子が感じてる様はいいですね。そしてこういう子が寝取られる展開を読みたいなあと思ってしまうのはNTRERの性なので仕方が無いのです。


○MUJIN 2009年12月号
買っといてなんですが物足りなかったです。いのまる、瓦屋A太、小峯つばささんらは良かったのですがどれもちょっと笑ってしまった。ただいのまるさんは次号から本格的に会長堕としが始まりそうで楽しみ。堀川悟郎さんの鬼畜の蠢き5話はやはりというか妹落としであまりきませんでした。初姦はバリエーションがでないからしょうがないですね。次号に期待。

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