Soul Hanger(掘多磊音コミックアライブ9月号読みきり)
2008年8月29日少女マイラとの10年振りの再会を楽しみにしていた少年統太は、彼女の変化にちょっと戸惑ったり。そして10年前の別れ際に形見として受け取っていた絵札も返すように言われてしまいます。マイラとの繋がりを失いたくない統太はそれを拒否。
放課後マイラに呼び出され再び札を返すよう言い寄られる統太。相談した保健の先生から札が高価なものと聞いていてその件について逆にマイラに迫ります。そこでマイラが明かす事実とは……和製タロットを巡るバトル伝奇マンガ!
というのが微妙に後半を伏せた解説になります。
昔々にある男が自らの国を作りたいがため、高台院(節制)や千姫(月)等22の邪魔な魂を封じた札。札は散り散りになり国は滅びたが、これら22の札を再び一つに束ねれば国造りが叶う。そのような野望を抱く者から札を回収し、東照宮へ奉じるのが目的で、今後の統太とマイラの物語は展開されていくんでしょうね。うん続きが読みたいです。僕は日本史に通じてないのでよく分からないのですが、この千姫や高台院は史実の人なのでしょうか?日本史とタロットとの融合に表裏二通りの力を与える、非常に魅力的な設定だなあと思います。ラブい要素も最初っからモリモリですしね!
僕はこういう設定の話が大好きなので、この「SOUL HANGER」は続きが読めるようになるといいなと思います。とりあえずアンケ葉書送りますかねー。これ読んで興味持ってくれた人がアライブ
買ってはがき送ってくれるといいなあ。まだ本屋に売ってます!遅くないですよーすみませんもう10月号に変わってしまってますね。切腹フィニッシュ!アヴィ!!
次は読んでる人にしか伝わらない感想行きます。
↓
↓
↓
・いきなりヒロインの姿が出てきたよ!幼女じゃなくてちょっと残念がってる自分がいたり(ちょ
・「むふふ……」景綱のように適度に下心のある男の子は好きですよ。
・いきなり不思議な格好の女の子と女性が降ってきたよ!
・女の子に叩かれたら全裸のマイラが!?そして道行く一般人に痴漢呼ばわりされその場を退散。
・(叩かれた時に月の札の術が発動。直前まで「マイラ可愛いよマイラ」なことを考えてた統太の前に全裸のマイラが登場。うひょー!)
・翌日。結局統太君は思い出の少女とあえなかったようで。と思ったら家に既にいました!
・昨夜のことを話したら赤面しつつ回れ右。まぁ恥ずかしいですよね。
・恥ずかしがってる女性は好きです。
・学校にてソフトボール中に昔のことを思い出す統太。お風呂の思い出って、10年前のお風呂入った思い出があるって結構凄いような。
・しかし10年前のマイラちゃん可愛いですね〜
・妄想した罰ですね。顔面乙。
・保健室の先生が黒髪美人でした。しかし守備範囲外。
・しかし10年前のマイラちゃん可愛いですね〜
・「吊るし人」の札、地味に怖くないですか?
・不思議な力で傷が治った!?怪しい匂いしかせんぜ。
・放課後に女の子からの呼び出し。普通ならドキドキイベントなんですがねえ。
・マイラの持っていた2枚のうちの1枚。「月の札」の力で変身したマイラは、昨晩統太が目撃した少女の姿そのものでした。
・札を奪おうと統太に迫るマイラ。千姫が言うには術をかければ楽勝みたいですが……?
・(月の札の表の力は対象の望む幻を見せるというもの。昨日のことから統太に術をかければまた
全裸の自分が出てくるだろうから、術はかけにくいですよねマイラさん)
・待っていたように保険の先生再登場です。
・再び統太の傷を治したことから札守と判断。マイラが攻撃を仕掛けますが状況を理解できてない
統太は先生を庇い代わりに攻撃を受ける→全裸マイラ登場→GJ!
・恥ずかしさにプルプルしてる女性は好きです。
・やべぇ!保険の先生やべぇ!
・節制の札は力の供受。力のコントロール的なものですかな。なるほど。
・幻術は連続使用は無理なようです。「月は満ちた」ってのはそういうことなんですね。
・しかしその貴重な一回が全裸の女の子か……許せる!
・札を集めれば国を造るほどの力が手に入る、統太を惑わす元保健医。
・あー、保健医は体を札に奪われてしまったようで。札に個性があるのは面白いですね。
・しかしそれどころではない様子の統太君。逃げようとしますが追う高台院の足止めをし傷を負ったマイラを見て札の力が覚醒。何やら太い鎖が数本出てきましたよ?
・高台院の「どっちだ?」「奪われずすんだようだ」ってのは、目覚めさせ方次第ではやばくなるってことでしょうか。吊るし人の札の上下を最初統太が間違えていたように、この札だけの
特異性みたいなものでしょうか。気になります。
・自分のもとへ駆け寄るマイラに怯えるが本気で自分の身を案じてくれてると感じそこに10年前と変わらぬマイラを見ます。
・しかし10年前のマイラちゃんって(ry
・吊るし人の札の中の人は今吾中納言。裏切り者の代名詞ですと。
・全ての札同士が力を知りあってるわけではないんですね。
・吊るし人は「絶対不動」。彼にとっては千姫も高台院も敵。バトルロイヤル的考えですか。
・しかしマイラは敵じゃない。すべての札を揃えることだってどうだっていい。僕は目の前の女の子を守りたいんだ!
・自分のことを思ってくれていたマイラのことを守りたい。その思い(義)により絶対不動……!
・すっげ、他の札の力すら受け付けませんか。
・月は満ちた!
・幻術により圧殺完了。感覚の4/5が釣れれば5つもいける、か。強いなあ。連発出来ないくらいの制限はいりそうですね。
・無事ピンチを脱した……ってありゃ?統太くんダメージ受けてますがな。ああ札の力が発動する前にしこたま殴られてますね。
・札守となった統太。東照宮へ札を奉らないと魂を食われるとか。怖え!
・偶然とは言え巻き込んだのはマイラ。しかし素直に札を返さなかったのは自分だと、一緒に札を探すことを選んだ統太。二人の戦いはまだ始まったばかりだ!
読みきりなので細部に突っ込むのは野暮だと思いますが、
・札は昔から存在していただろうになぜ今争いが起きるようになったのか。今までは?
・札の力が謎めいてるためそれの探り合いでもっとストーリーが面白くなっていきそう。
あーやばい、ホント連載化しないかしら。色々想像するのが楽しいです。
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あーアライブ9月号が本屋においてあるうちにと思ってたのに、ほんと使えないですねアヴィって野郎は。
そうそう、ヤングチャンピオン烈とアライブ、作品のタイトル下の名前はどちらも「堀多磊音」なんですが、巻末と次号予告はどちらも「堀田磊音」。どっちやねんと公式いくと前者が正解。おいこら編集!ちゃんと仕事してくださいよう
放課後マイラに呼び出され再び札を返すよう言い寄られる統太。相談した保健の先生から札が高価なものと聞いていてその件について逆にマイラに迫ります。そこでマイラが明かす事実とは……和製タロットを巡るバトル伝奇マンガ!
というのが微妙に後半を伏せた解説になります。
昔々にある男が自らの国を作りたいがため、高台院(節制)や千姫(月)等22の邪魔な魂を封じた札。札は散り散りになり国は滅びたが、これら22の札を再び一つに束ねれば国造りが叶う。そのような野望を抱く者から札を回収し、東照宮へ奉じるのが目的で、今後の統太とマイラの物語は展開されていくんでしょうね。うん続きが読みたいです。僕は日本史に通じてないのでよく分からないのですが、この千姫や高台院は史実の人なのでしょうか?日本史とタロットとの融合に表裏二通りの力を与える、非常に魅力的な設定だなあと思います。ラブい要素も最初っからモリモリですしね!
僕はこういう設定の話が大好きなので、この「SOUL HANGER」は続きが読めるようになるといいなと思います。とりあえずアンケ葉書送りますかねー。これ読んで興味持ってくれた人がアライブ
買ってはがき送ってくれるといいなあ。
次は読んでる人にしか伝わらない感想行きます。
↓
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・いきなりヒロインの姿が出てきたよ!幼女じゃなくてちょっと残念がってる自分がいたり(ちょ
・「むふふ……」景綱のように適度に下心のある男の子は好きですよ。
・いきなり不思議な格好の女の子と女性が降ってきたよ!
・女の子に叩かれたら全裸のマイラが!?そして道行く一般人に痴漢呼ばわりされその場を退散。
・(叩かれた時に月の札の術が発動。直前まで「マイラ可愛いよマイラ」なことを考えてた統太の前に全裸のマイラが登場。うひょー!)
・翌日。結局統太君は思い出の少女とあえなかったようで。と思ったら家に既にいました!
・昨夜のことを話したら赤面しつつ回れ右。まぁ恥ずかしいですよね。
・恥ずかしがってる女性は好きです。
・学校にてソフトボール中に昔のことを思い出す統太。お風呂の思い出って、10年前のお風呂入った思い出があるって結構凄いような。
・しかし10年前のマイラちゃん可愛いですね〜
・妄想した罰ですね。顔面乙。
・保健室の先生が黒髪美人でした。しかし守備範囲外。
・しかし10年前のマイラちゃん可愛いですね〜
・「吊るし人」の札、地味に怖くないですか?
・不思議な力で傷が治った!?怪しい匂いしかせんぜ。
・放課後に女の子からの呼び出し。普通ならドキドキイベントなんですがねえ。
・マイラの持っていた2枚のうちの1枚。「月の札」の力で変身したマイラは、昨晩統太が目撃した少女の姿そのものでした。
・札を奪おうと統太に迫るマイラ。千姫が言うには術をかければ楽勝みたいですが……?
・(月の札の表の力は対象の望む幻を見せるというもの。昨日のことから統太に術をかければまた
全裸の自分が出てくるだろうから、術はかけにくいですよねマイラさん)
・待っていたように保険の先生再登場です。
・再び統太の傷を治したことから札守と判断。マイラが攻撃を仕掛けますが状況を理解できてない
統太は先生を庇い代わりに攻撃を受ける→全裸マイラ登場→GJ!
・恥ずかしさにプルプルしてる女性は好きです。
・やべぇ!保険の先生やべぇ!
・節制の札は力の供受。力のコントロール的なものですかな。なるほど。
・幻術は連続使用は無理なようです。「月は満ちた」ってのはそういうことなんですね。
・しかしその貴重な一回が全裸の女の子か……許せる!
・札を集めれば国を造るほどの力が手に入る、統太を惑わす元保健医。
・あー、保健医は体を札に奪われてしまったようで。札に個性があるのは面白いですね。
・しかしそれどころではない様子の統太君。逃げようとしますが追う高台院の足止めをし傷を負ったマイラを見て札の力が覚醒。何やら太い鎖が数本出てきましたよ?
・高台院の「どっちだ?」「奪われずすんだようだ」ってのは、目覚めさせ方次第ではやばくなるってことでしょうか。吊るし人の札の上下を最初統太が間違えていたように、この札だけの
特異性みたいなものでしょうか。気になります。
・自分のもとへ駆け寄るマイラに怯えるが本気で自分の身を案じてくれてると感じそこに10年前と変わらぬマイラを見ます。
・しかし10年前のマイラちゃんって(ry
・吊るし人の札の中の人は今吾中納言。裏切り者の代名詞ですと。
・全ての札同士が力を知りあってるわけではないんですね。
・吊るし人は「絶対不動」。彼にとっては千姫も高台院も敵。バトルロイヤル的考えですか。
・しかしマイラは敵じゃない。すべての札を揃えることだってどうだっていい。僕は目の前の女の子を守りたいんだ!
・自分のことを思ってくれていたマイラのことを守りたい。その思い(義)により絶対不動……!
・すっげ、他の札の力すら受け付けませんか。
・月は満ちた!
・幻術により圧殺完了。感覚の4/5が釣れれば5つもいける、か。強いなあ。連発出来ないくらいの制限はいりそうですね。
・無事ピンチを脱した……ってありゃ?統太くんダメージ受けてますがな。ああ札の力が発動する前にしこたま殴られてますね。
・札守となった統太。東照宮へ札を奉らないと魂を食われるとか。怖え!
・偶然とは言え巻き込んだのはマイラ。しかし素直に札を返さなかったのは自分だと、一緒に札を探すことを選んだ統太。二人の戦いはまだ始まったばかりだ!
読みきりなので細部に突っ込むのは野暮だと思いますが、
・札は昔から存在していただろうになぜ今争いが起きるようになったのか。今までは?
・札の力が謎めいてるためそれの探り合いでもっとストーリーが面白くなっていきそう。
あーやばい、ホント連載化しないかしら。色々想像するのが楽しいです。
------------------------------------------------------------------
あーアライブ9月号が本屋においてあるうちにと思ってたのに、ほんと使えないですねアヴィって野郎は。
そうそう、ヤングチャンピオン烈とアライブ、作品のタイトル下の名前はどちらも「堀多磊音」なんですが、巻末と次号予告はどちらも「堀田磊音」。どっちやねんと公式いくと前者が正解。おいこら編集!ちゃんと仕事してくださいよう
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