ピーマンを持て余す

とか言うと、身内の中華一番にはたかれそうな気がしますが、だって本当に炒める以外の使い方を思いつかない！

僕は二年目くらいまでは料理の本を見て料理してましたが3年目くらいから本を見るのをやめました。そこそこの味でも満足できる人間なので、適当に塩コショウ振って炒めたり色々ぶち込んで味噌汁作ったり。大抵の野菜は炒めや味噌汁で片付けられるのですが、ピーマンが味噌汁に入ってるのは見たことが無い→多分あわない。そして月曜に買ったピーマンが3個残った状態で冷蔵庫の隅に居座ってるわけですよ。このままではいつものように＜皺だらけの主＞化してしまいます（能力は周りのピーマンも皺にします）。
実家では確か揚げ豆腐やらナスやらと味噌で和えてた様な記憶があるのですが、多分味噌以外にも調味料色々入ってそうなんですよねえ。けどおいしかったから今度母さんにレシピ聞いてみようかしら。

ちなみに我が家で一番消費の激しい野菜は人参＆キャベツです。ラーメンの消費量が多いせいでしょう。

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明日は百合姫（多分九州遅れるでしょうが）そしてネギま21巻、下旬にもはブが出ます。

しかしギリギリで漫画分が足りなくなったのでベクター・ケース・ファイル（2）購入。稲穂さんかっけえ。そしてもう二人はくっつけばいいと思った。

今自分内部でIKKIコミックで欲しいのが増えています。あいらぶ日和、土星マンション、ディエンビエンフー

あいらぶ日和は漫画家のあいちゃんとヒモの彼氏（名前忘れた！）の温いラブっぷりを数ページの小話形式で語っていく漫画。周りも羨むラブっぷりってわけでなくあいちゃんの冷めた態度がいい。そして踊らされまくりな彼氏が涙と笑いを誘います。

土星マンションは、絵とキャラが何か作者さんの指揮を離れて動いてるように感じるところが好きです。話の性質上盛り上がりに欠けるため今後どうなるか全然わかりませんが、そろそろ何かあるかしら。

ディエンビエンフーはこの3つの中では一番メジャーかな。ベトナム戦争をカメラマンの視点から切っていく感じの話、しかし自信なし。
最近これバトル漫画化してるんですが、それがかなり好き。猟犬どもを束ねる「フィアー」ことヤーボ大佐のでたらめな強さと圧倒的な冷徹さに惚れた。まさかこの人の絵で鳥肌立たされるとは思いませんでした。実際の戦争中にはこういう人がいたんでしょうね。やはり非日常で俄かに信じがたいですが。
そして！前号でついに姫と対峙したんですよ。今のところ作品内での最強決定戦（ばあさん除く）。滾らないわけがない。
絵はかわいい感じですが内容は相当エグいです。要注意。

IKKI読むようになったのはろじゃさんにドロヘドロ読ませてもらってからか。こちらも1月号は衝撃の展開でした。まさか

＜ネタばれスペース＞
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煙がやられるとは。カイマンが元に戻ったり二階堂が連れ戻されたりとかなりカオスな状況になってきましたがそこで煙が殺されたのは凄まじい衝撃でした。いつかはやられるだろうとは思ってましたがこんな横槍的な殺され方するとは思ってなかった。あれは誰だ?物語は終焉へ向かい、そしてさらに混沌化してます。ついていけるかしら……


＜終わり＞

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松川さんが来る前にパソ返しといたほうがいいよなー。明日生協に連絡して受け取ってろじゃさんに返却しましょうかね。あ、でも雨降るんなら土曜にくるんだっけ？けど早いほうがいいか。またそのとき連絡します。

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身内二人がどうも樹海に入って行ったようなので（現実的にエルフを組んでる的な意味で）キスキンを組んでみる予定。ダガーぶんぶんだぜ

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15日に上げた日記が短すぎたと海晴姉に怒られたらしく16日も麗再登場。その鉄オタっぷりをいかんなく発揮していきました。だれだこの文章書いてる人。全然解らん。そして解らないながら必死についていくお兄さん達。あんたたち格好いいよ！

さて今日は青空。満面の笑みでパンツを見せてくるそらを想像したら顔面がやばいことになりました。

さぁ明日こそはあさひかな。


ベビプリで盛り上がってる人を見てテンション上げてる自分がいます。危いな