漸く風邪も落ち着いてきた気がするので
2008年1月15日今日から大学行く予定。というかやば過ぎる。リアルで死ぬ。
-----------------------------------------------------------------
Baby Princessというもの。
電撃G’smagazineの企画で、読参もあるらしい。シスプリやストパニの系列になるんですかね。シスプリの方が近そうですが。
公式から引用したプロローグを見ると
突然目の前に生き別れの母親を名乗る女性が現れて「私の家族と一緒に暮らしましょう」と言ってくるそうです。ラストには『おめでとう!あなたの本当の家族はここにいたんです!』とか書いてやがる。正直この母親一人だとそれを受け入れるのに抵抗があるでしょうが、おまけで19人の姉妹が付いてくるとなるともう2秒ですね。むしろ母親がおまけに成り下がるまである。
というわけで自分と19人(+一人)の新しい家族との生活がはじまるんですね。この企画、始まったばかりで公式サイトもオープンから一ヶ月たってません。今後の展開はG’snagazineを要チェックとのこと。買うのかなあ。
まあ折角なのでキャラのプロフィールを見てみますか。
彼女達、明確な年齢が記されてませんが、長女が主人公より年上で次女が高校二年生らしい。双子とかいないから年齢が一つずつずれると考えてよさそうです。霙が17歳で、そこから0歳まで続くと。
一人ずつプロフィールを見てみたのですが、六女より上は見ないでよさそうです。性格がきつい子が苦手ってのと、後は個人の嗜好ってやつ。最早説明不要ということで。素直でまっすぐな子が好きです。五女は悪くないんだけど最後の一言が、ちょっと……。
で、7女以下です。
○七女。立夏(りっか)。元気っ子。「お兄ちゃんなんてややこしいから結婚しようよ!ナイスアイディア!」
(`∀´)b「ナイスアイディア!」
元気っ子はいい。すごくいい。個人的には茶髪のほうが好きですが、ま、いいでしょう。
○八女 小雨(こさめ)
内気な少女。長女にあこがれてるとともに自分はそうはなれないと諦めてる、と。そして友達はウサギの人形のみ……
悲しい!悲しいよ!絶対学校で親しくしてくれる人とかいるだろうしもっといろんなことが出来るはずだよ。
この子は実際に接していかないと良さが判らない様に思えます。そういう意味では楽しみな存在。
○九女 麗(うらら)
「姉妹で一、二を争う美形でやや古風&和風な正統派美少女。」
おお、なかなかツボを突いてきますね
「しかし大の男嫌いで鉄道マニア」
ぎゃあ!orz
これも今後の展開、付き合い始めてからの変化が楽しめそうなキャラ。どんどんデレてくるといいなあ。素材は最強クラスですし、人気ありそうですね。
○十女 星花(せいか)
三国志マニア。
お兄ちゃん大好きってのが伺えるのが救い。それが無ければ始まる前に終わってるまである。小学三年生で関羽や張飛が好きな女子って……
ゴクシやってないだろうな?お財布係ってのも、吝かではないですがね。
○十一女 夕凪(ゆうな)
自分のことを魔法使いの子孫だと思ってる小学二年生。
なかなか付き合うのが大変そうですが、素直な元気っ子のようなので楽しそうではある。台詞ラストとかはなかなか鷲掴み力があります。いいねー
○十二女 吹雪(ふぶき)
きたよ天才幼女。しかし自覚が無いって本当ですか?言葉遣いが既に一般的な小学一年生のソレではないのですが。脳を使いすぎると卒倒するってのはかわいいですね、プラスポイント。視力が弱いってのは、明らかに書物の読みすぎです本当にあr(ry
しかし彼女はいい爆弾ですね。ベタですが。素直なあなたが見たいです。
○十三女 綿雪(わたゆき)
病弱な子で、満足に幼稚園にも行けてないそうな。
この子のプロフィールには「頼れる感じの幼稚園児ってどうなん」とか「病弱で大変な子がいるのに子作りに励み続けた親は脳タリン」とか突っ込みたいことが多々あったのですが、台詞の最後で泣きそうになった自分は感情移入しすぎだと思いました。あー抱きしめたい。庇護欲が大変掻き立てられます。
○十四女 真璃(まり)
自分をマリーアントワネットの生まれ変わりだと信じてる幼稚園児。
この子が現実に気づくのはいつですかね。出来ればそれに立ち会いたい外道。とりあえずケーキはいっぱい用意しておきます。しかし彼女の言うフェルゼンってのがよくわからなかったので調べてみました。
浮気相手じゃねーか!正式な夫ではないということですか?それはさびしいなあ。というか真璃はアントワネットの最期を知ってるのかしら。Wikiで読んで軽く鬱になったぞ?これまた付き合いが難しそうな子な気がします。
○十五女 観月(みづき)
ババア言葉の霊感少女です。ルックスもかなり可愛い。この幼さで眷属とか難しい言葉知ってるなあとかいう突っ込みは、まあよしておきましょう。
なんか主人公もそれなりに霊感があるようで、向こうが最初からこちらを好いてくれてる。最初からデレてくれてると甘々生活が送れそうで○。
変なことにつき合わされそうな気もしますが、今更ですかねw
○十六女 さくら
泣き虫・気弱で甘えん坊なさくらは、こちらを最初から大変頼りにするそうな。
さくら!僕だ!さくらーー!!(アヴィそれちがう
ヤバイこの子はヤバイ。すっごいデレデレな生活を送れそうです。他の子が全部空気になりそうで恐ろしい。
一緒にお風呂とか望むところですね!(望むな
あ、名前補正とかは無いので。あしからず。
○十七女 虹子(にじこ)
活発・やんちゃで早熟気味な二歳児。
うん、真っ直ぐでよろしい。この子もこっちにデレデレですね。にやけが止まりませんね。そろそろやばくなってきましたね。
「大きくなったらお兄ちゃんのお嫁さんになる」は幼女に言われたり台詞TOP3に入ります。言われてみてぇもんだ。
気になるのがラストの「虹子の象さんに一緒に乗ろうね」という台詞。まさかこの子フタnゲフンゲフン!
それでもいいけどね!(いいのかよ
○十八女 青空(そら)
虫取りや河原や滑り台が好きな、活発一歳児。
いいねとてもいい。
さて気になるのが台詞でオチ○チンに興味津々なところ。なんで一歳児が?これは一緒にお風呂に入ったからに他ならないでしょう。父親?空気です。エロ過ぎるぞ一歳児。ちょっと未来が不安です。
アウトドア派らしいですから、しっかり見ててあげないといけませんね。
○十九女 あさひ
とうとう言葉を操れない0歳児のヒロインが出てくるまでになりましたか日本。彼女との付き合いで何が起こるか、前例がまったくといっていいほど無いためいい意味で不安です。「あやすとよく笑う」というのがプラスポイントですね。ほっぺとかやぁらかそうだな。ぷにぷにしたい。
さて、プロフィールから第一印象的なものを述べてきましたが、今のところ十六女のさくらが一番です。ひざの上に乗せてぎゅてしたいです。
公式で彼女達が綴る日記が読めます。当番制ですから普通に考えて自分のお気に入りの子のが読めるのは1日/19日ですが、この日記により彼女達の本音や新たな一面が覗けるでしょうから要チェックですね。
えー、とりあえずG’smagazine買ってこようかな……
-----------------------------------------------------------------
Baby Princessというもの。
電撃G’smagazineの企画で、読参もあるらしい。シスプリやストパニの系列になるんですかね。シスプリの方が近そうですが。
公式から引用したプロローグを見ると
突然目の前に生き別れの母親
というわけで自分と19人(+一人)の新しい家族との生活がはじまるんですね。この企画、始まったばかりで公式サイトもオープンから一ヶ月たってません。今後の展開はG’snagazineを要チェックとのこと。買うのかなあ。
まあ折角なのでキャラのプロフィールを見てみますか。
彼女達、明確な年齢が記されてませんが、長女が主人公より年上で次女が高校二年生らしい。双子とかいないから年齢が一つずつずれると考えてよさそうです。霙が17歳で、そこから0歳まで続くと。
一人ずつプロフィールを見てみたのですが、六女より上は見ないでよさそうです。性格がきつい子が苦手ってのと、後は個人の嗜好ってやつ。最早説明不要ということで。素直でまっすぐな子が好きです。五女は悪くないんだけど最後の一言が、ちょっと……。
で、7女以下です。
○七女。立夏(りっか)。元気っ子。「お兄ちゃんなんてややこしいから結婚しようよ!ナイスアイディア!」
(`∀´)b「ナイスアイディア!」
元気っ子はいい。すごくいい。個人的には茶髪のほうが好きですが、ま、いいでしょう。
○八女 小雨(こさめ)
内気な少女。長女にあこがれてるとともに自分はそうはなれないと諦めてる、と。そして友達はウサギの人形のみ……
悲しい!悲しいよ!絶対学校で親しくしてくれる人とかいるだろうしもっといろんなことが出来るはずだよ。
この子は実際に接していかないと良さが判らない様に思えます。そういう意味では楽しみな存在。
○九女 麗(うらら)
「姉妹で一、二を争う美形でやや古風&和風な正統派美少女。」
おお、なかなかツボを突いてきますね
「しかし大の男嫌いで鉄道マニア」
ぎゃあ!orz
これも今後の展開、付き合い始めてからの変化が楽しめそうなキャラ。どんどんデレてくるといいなあ。素材は最強クラスですし、人気ありそうですね。
○十女 星花(せいか)
三国志マニア。
お兄ちゃん大好きってのが伺えるのが救い。それが無ければ始まる前に終わってるまである。小学三年生で関羽や張飛が好きな女子って……
ゴクシやってないだろうな?お財布係ってのも、吝かではないですがね。
○十一女 夕凪(ゆうな)
自分のことを魔法使いの子孫だと思ってる小学二年生。
なかなか付き合うのが大変そうですが、素直な元気っ子のようなので楽しそうではある。台詞ラストとかはなかなか鷲掴み力があります。いいねー
○十二女 吹雪(ふぶき)
きたよ天才幼女。しかし自覚が無いって本当ですか?言葉遣いが既に一般的な小学一年生のソレではないのですが。脳を使いすぎると卒倒するってのはかわいいですね、プラスポイント。視力が弱いってのは、明らかに書物の読みすぎです本当にあr(ry
しかし彼女はいい爆弾ですね。ベタですが。素直なあなたが見たいです。
○十三女 綿雪(わたゆき)
病弱な子で、満足に幼稚園にも行けてないそうな。
この子のプロフィールには「頼れる感じの幼稚園児ってどうなん」とか「病弱で大変な子がいるのに子作りに励み続けた親は脳タリン」とか突っ込みたいことが多々あったのですが、台詞の最後で泣きそうになった自分は感情移入しすぎだと思いました。あー抱きしめたい。庇護欲が大変掻き立てられます。
○十四女 真璃(まり)
自分をマリーアントワネットの生まれ変わりだと信じてる幼稚園児。
この子が現実に気づくのはいつですかね。出来ればそれに立ち会いたい外道。とりあえずケーキはいっぱい用意しておきます。しかし彼女の言うフェルゼンってのがよくわからなかったので調べてみました。
浮気相手じゃねーか!正式な夫ではないということですか?それはさびしいなあ。というか真璃はアントワネットの最期を知ってるのかしら。Wikiで読んで軽く鬱になったぞ?これまた付き合いが難しそうな子な気がします。
○十五女 観月(みづき)
ババア言葉の霊感少女です。ルックスもかなり可愛い。この幼さで眷属とか難しい言葉知ってるなあとかいう突っ込みは、まあよしておきましょう。
なんか主人公もそれなりに霊感があるようで、向こうが最初からこちらを好いてくれてる。最初からデレてくれてると甘々生活が送れそうで○。
変なことにつき合わされそうな気もしますが、今更ですかねw
○十六女 さくら
泣き虫・気弱で甘えん坊なさくらは、こちらを最初から大変頼りにするそうな。
さくら!僕だ!さくらーー!!(アヴィそれちがう
ヤバイこの子はヤバイ。すっごいデレデレな生活を送れそうです。他の子が全部空気になりそうで恐ろしい。
一緒にお風呂とか望むところですね!(望むな
あ、名前補正とかは無いので。あしからず。
○十七女 虹子(にじこ)
活発・やんちゃで早熟気味な二歳児。
うん、真っ直ぐでよろしい。この子もこっちにデレデレですね。にやけが止まりませんね。そろそろやばくなってきましたね。
「大きくなったらお兄ちゃんのお嫁さんになる」は幼女に言われたり台詞TOP3に入ります。言われてみてぇもんだ。
気になるのがラストの「虹子の象さんに一緒に乗ろうね」という台詞。まさかこの子フタnゲフンゲフン!
それでもいいけどね!(いいのかよ
○十八女 青空(そら)
虫取りや河原や滑り台が好きな、活発一歳児。
いいねとてもいい。
さて気になるのが台詞でオチ○チンに興味津々なところ。なんで一歳児が?これは一緒にお風呂に入ったからに他ならないでしょう。父親?空気です。エロ過ぎるぞ一歳児。ちょっと未来が不安です。
アウトドア派らしいですから、しっかり見ててあげないといけませんね。
○十九女 あさひ
とうとう言葉を操れない0歳児のヒロインが出てくるまでになりましたか日本。彼女との付き合いで何が起こるか、前例がまったくといっていいほど無いためいい意味で不安です。「あやすとよく笑う」というのがプラスポイントですね。ほっぺとかやぁらかそうだな。ぷにぷにしたい。
さて、プロフィールから第一印象的なものを述べてきましたが、今のところ十六女のさくらが一番です。ひざの上に乗せてぎゅてしたいです。
公式で彼女達が綴る日記が読めます。当番制ですから普通に考えて自分のお気に入りの子のが読めるのは1日/19日ですが、この日記により彼女達の本音や新たな一面が覗けるでしょうから要チェックですね。
えー、とりあえずG’smagazine買ってこようかな……
コメント