自分にとって初めてのグランプリです。二年前も北九州でありましたが、エクステンデッドのデッキがなく練習もできませんでした。メタはある程度知ってるつもりでしたがうまい人たちが多いのでその人たちと適当なデッキで出て渡り合えるとは思えず、安くない移動費と参加費を払った上に圧敗したら馬鹿らしいということで大分から来た友人たちと遊んでました。
しかし今回はリミテッド。リミテッドなら格上の人たちとも何とか遣り合えそうです。言ってみれば同じ土俵で戦うわけです。なので「二日目に出れればいいなあ」などと淡い期待を抱きつつ土曜の5時起床。六本松前かららがーさんとバスにのり博多駅→小倉駅。会場が開くまで近くのベンチで知り合いと駄弁る。
参加者は359人くらい。いろんな県から人が来てるのでやっぱり大人数です。
チェックしたデッキはマナ加速がないにもかかわらずツリーフォークの先触れ2体とドランが。辛そうだなあ。
使うパックはいきなり鮮烈ランドが4枚も見えて、さらに肥沃な大地が2枚。「これは5色フラグか」と本気で考えながらカードプールを落ち着いて見回すと緑のプールがそうでもない強さ。低マナ域が数そろってていいんだけど5マナ以上のファッティがいない。とりあえず鮮烈ランドが青2黒1赤1だったのでその三色のカードでデッキに使えるやつをべたべた並べると、マナカーブもよくあまり無理のない感じでならんだのでフラットスリーに落ち着きました。白に輪があったりしたら足したりしたんでしょうがね。
以下超簡易レポ。
一回戦
先月のGPTで負けた相手で一本目取られてしまい嫌なムードが漂うがカードパワーで押し切り逆転。
2−1
1−0
二回戦
一本目は相手マリガンでさくっと勝ち。しかし2本目で相手がメロウの騎兵→月手袋エキスで即除去、傲慢な完全者→渦巻き沈めで即バウンス(トップ!)。さらに2体目のメロウの騎兵まで出てきて辛い。というのもこちらのマナが十分に伸びない。何のカードか忘れたが激突して捲れたスペルを底へ。向こうが完全者をプレイした返し、お願い土地を引いて……引いた!焼痍の命令!これで1対3交換を取りそこから持ち返して勝利。
2−0
2−0
三回戦
一本目でカードの効果を勘違いしてて、相手に指摘されてジャッジを呼ぶ。結果巻き戻されずお互い警告をもらいました。そして結局序盤の相手の責めをその勘違いで防いでたのが響いてこちらが持ち返し逆転勝ち。申し訳なかった。二本目は普通に勝ち。
2−0
3−0
四回戦
ここでランダムデッキチェックが入りドキドキ。パックチェックの時に記入ミスで一回警告をもらってるのでここで引っかかるとやばいのでは、と。しかし何の問題もありませんとデッキを返される。0本目から負けないでよかった。
一本目。相手が先攻2ターン目にいきなりレンの地の克服者でおまけにチラ見せしたカードが名も無き転置!初っ端から強烈なことをされてピンチです。仕方が無いのでやっかい児で一ターン遅延(こいつは除去される)。が、ここでさらに2体目の克服者が!!こ、これは死ねる。おまけにこちらの残ライフは9。ここから渦巻き沈め2枚と誘惑撒きを使って遅延を繰り返し、何とか叫び大口まで辿り着きました。しかしこちらのライフは既に3。風前のともし火。だが相手とこっちの地上がにらみ合う中僕の飛行と畏怖がクロックを刻みだす。何とかなるかもと思い出したころ向こうの戦線に沼うろつきのトネリコ登場。もちろんこちらに沼はあり。除去を引くしかねぇとドローをすると巣穴のこそ泥。墓地を見ると誘惑蒔き。解法ハケーン。こそ泥で誘惑蒔きを回収した返しで殴られ残りライフ1。そしてこちらのターンに誘惑蒔きでトネリコを奪いターンを返す。ここで誘惑蒔きが除去されたら終了……されない。しかしソーサリー除去があってもかなり終了……相手が何もせずターンエンド。
キター!!がしがしっと殴って逆転勝利〜
二本目も殴り合いになるも克服者とか出てこず殴りきる。
試合が終わってから対戦相手が「デッキつえー。ちょっと見せてください」と言ってきたのでデッキを渡す。それを見た相手が一言「あ、それほど強くないですね」。うん、実際所謂ゴッドパックではない。けどうまーく纏まった良デッキであることは確か。
2−0
ここまで4−0。全八回戦で6−2のオポ高い人が残れるかなって話をしてて、ここまでくるとちょっと突破が見えてきました。けどそんなことを考えるとろくなことにならないので意識しないように注意注意。
五回戦
フューチャー席に呼ばれる人のアナウンスで「藤田剛さん」ってのが聞こえ、(ローリーさん来てるんだ、見てみたいな)と思いながら自分のマッチアップした相手を見ると「石田格」。ぎゃートッププロだー。ギャザで頻繁に名前が出てた憧れの存在と対戦できる、何か嘘みたいな話。
しかし対戦は0−2であっさり負ける。向こうのデッキパワーはそんなに高く無かったです。しかしこちらの引きが若干温かったのと向こうのプレイングが的確だったため惜敗。引きに関しては何か天上人特有の何かが誘発してしまったのかしら。けどいい体験でした。
0−2
4−1
六回戦 1−2
今までずっと左側に座っていたが流れを変えるために右側にさっさと陣取る(自分は割とこういうジンクス的なことをします)。対戦相手は韓国とか中国とかそこら辺の人。ずいぶん恰幅のよい人でした。
一本目はお互いマリガンスタートだけどこっち普通の回り向こう土地しか並ばないでさくっと勝ち。しかし二本目、湿地の飛び回りで出てきたゴブリントークンを有象無象の発射×2(ボガードの誕生の儀式経由)とかひどいことをされる。そこで生物を2体失いライフを10点持っていかれて叩かれ死亡。三本目は土地が詰まって展開できないこちらを尻目に向こうの場にチャンドラ様が降臨。おまけに向こうの場にはしっかりクロックが。せめてブロッカーをだしてカウンターを減らしたいが土地がずっと3枚で止まり肉が出せない。結局ライフ10でロイヤリティが8に達したので投了。
1−2
一気に2連敗して4−2。あとが無くなってしまいました。明らかに流れが悪い。何とかしたいがどうなるものでもないので切り替えていくしかありません。
このときらがーさんは5−1。一敗が5回戦だったので後一回勝てば突破かな、と。「また日本選手権予選みたく彼の背を拝むのか」「ざけんな意地でも突破しちゃる」余計に気合が入りました。
七回戦 2−0
またもや大陸の人。
一本目、二本目とも終始押せ押せの展開で圧勝。しかし相手のハンドが二枚のときにプレイした嘆きウェルクで落ちたハンドが<アメーバの変わり身><霧縛りの徒党>と強烈だったのでラッキーでした。
2−0
5−2。ここで順位表が張り出されたので見てみると64位。64人抜けなので勝つと100%確実に抜けれて負けると終わり。うん判り易い。
八回戦
席につくと都道府県選手権で当たった人でした。順位をお互い確認してみると相手が九十何位。ま、恨みっこなしでガチりましょうってことになりました。
一本目、マリガンチェックで手札を見ると<天上のヒゲエラ>が。あれ?こいつ自分メインに入れてなかったような……サイド戻し忘れやーん。ジャッジを呼んでそのことを伝えると1ゲームロス食らう。絶対に勝たなければいけない試合でいきなり背水の陣に。そして元に戻した後念のためとサイドを確認すると戻ってなかったり。落ち着け自分。二本目を押せ押せで取り返し、三本目。熟考漂いを巣穴のこそ泥で回収するミラーという静かな立ち上がりから殴り合いに発展。相手の場には叫び大口、ボガードの先触れ、幽霊の変わり身、そしてハンドが1枚。こちらにはボガードの妖精追い、鍾乳石を持った叫び大口。相手がフルパンチしてきたので前のターンにトップしていたエレンドラ谷の衛兵を出してから考える。
こちらのライフは6で相手のライフは4。とりあえず幽霊の変わり身を叫び大口でブロックするは一確。相手の手札が除去だった場合先に撃ってるのでその心配は無い。生物限定の火力の場合、叫び大口に打たなかったので2点以下。それだと自分はごたごたしか考えつかず、それなら衛兵は先触れをブロックできない(こっちの肉が全滅し相手の場に叫び大口だけ残る)。仮に本体火力だと5マナ4点かタル火。5マナ4点を防ぎきる手は無いのでそれだと仕方なく、タル火なら衛兵が先触れをブロックすれば生き残るが向こうの場に幽霊の変わり身と叫び大口が残りこちらの場にはボガードの妖精追い1体とやはり苦しい。なので幽霊の変わり身以外をスルーして残ライフ1。すると相手の場に湿地の飛び回りが。そしてこちらの手札には渦巻き沈めが(前のターンにはマナが足りず撃てなかった)!飛び回りをバウンスして勝利。
ちなみに最後トップしたのがやっかい児。手札に渦巻き沈めが無くても何とかなっていたんですな。けどそれは二回運に頼ってしまってるわけで。マジックは確かに運ゲーだけど、運の要素はがんばれば減らせる。それって大事だと思います。
6−2の48位で初日通過しました。4−4ぐらいが関の山だろうと考えていたのでうれしかったです。らがーさんは残念ながら初日落ち。一緒に残れなかったのが残念だったのとともにらがーさんより上の順位にこれたのが一番嬉しかった。
初日落ちしたら日帰りで日曜は山の予定でしたが、これで日曜も参加することに。宿に関してはKAZUさんが往復の移動費込みで1kで宿泊させてくれました。本当にありがたかった。夜は僕、らがーさん、毒蛇、KAZUさんでシールドの検討会をしたり夜明けヒラメについて熱く語り合ったりして楽しかった。
横になったのは0時半。しかし日曜のドラフトや今日のシールドの回想をしていたら全然寝付けず結局二時間しか眠れませんでした。
二日目に続きます。
しかし今回はリミテッド。リミテッドなら格上の人たちとも何とか遣り合えそうです。言ってみれば同じ土俵で戦うわけです。なので「二日目に出れればいいなあ」などと淡い期待を抱きつつ土曜の5時起床。六本松前かららがーさんとバスにのり博多駅→小倉駅。会場が開くまで近くのベンチで知り合いと駄弁る。
参加者は359人くらい。いろんな県から人が来てるのでやっぱり大人数です。
チェックしたデッキはマナ加速がないにもかかわらずツリーフォークの先触れ2体とドランが。辛そうだなあ。
使うパックはいきなり鮮烈ランドが4枚も見えて、さらに肥沃な大地が2枚。「これは5色フラグか」と本気で考えながらカードプールを落ち着いて見回すと緑のプールがそうでもない強さ。低マナ域が数そろってていいんだけど5マナ以上のファッティがいない。とりあえず鮮烈ランドが青2黒1赤1だったのでその三色のカードでデッキに使えるやつをべたべた並べると、マナカーブもよくあまり無理のない感じでならんだのでフラットスリーに落ち着きました。白に輪があったりしたら足したりしたんでしょうがね。
以下超簡易レポ。
一回戦
先月のGPTで負けた相手で一本目取られてしまい嫌なムードが漂うがカードパワーで押し切り逆転。
2−1
1−0
二回戦
一本目は相手マリガンでさくっと勝ち。しかし2本目で相手がメロウの騎兵→月手袋エキスで即除去、傲慢な完全者→渦巻き沈めで即バウンス(トップ!)。さらに2体目のメロウの騎兵まで出てきて辛い。というのもこちらのマナが十分に伸びない。何のカードか忘れたが激突して捲れたスペルを底へ。向こうが完全者をプレイした返し、お願い土地を引いて……引いた!焼痍の命令!これで1対3交換を取りそこから持ち返して勝利。
2−0
2−0
三回戦
一本目でカードの効果を勘違いしてて、相手に指摘されてジャッジを呼ぶ。結果巻き戻されずお互い警告をもらいました。そして結局序盤の相手の責めをその勘違いで防いでたのが響いてこちらが持ち返し逆転勝ち。申し訳なかった。二本目は普通に勝ち。
2−0
3−0
四回戦
ここでランダムデッキチェックが入りドキドキ。パックチェックの時に記入ミスで一回警告をもらってるのでここで引っかかるとやばいのでは、と。しかし何の問題もありませんとデッキを返される。0本目から負けないでよかった。
一本目。相手が先攻2ターン目にいきなりレンの地の克服者でおまけにチラ見せしたカードが名も無き転置!初っ端から強烈なことをされてピンチです。仕方が無いのでやっかい児で一ターン遅延(こいつは除去される)。が、ここでさらに2体目の克服者が!!こ、これは死ねる。おまけにこちらの残ライフは9。ここから渦巻き沈め2枚と誘惑撒きを使って遅延を繰り返し、何とか叫び大口まで辿り着きました。しかしこちらのライフは既に3。風前のともし火。だが相手とこっちの地上がにらみ合う中僕の飛行と畏怖がクロックを刻みだす。何とかなるかもと思い出したころ向こうの戦線に沼うろつきのトネリコ登場。もちろんこちらに沼はあり。除去を引くしかねぇとドローをすると巣穴のこそ泥。墓地を見ると誘惑蒔き。解法ハケーン。こそ泥で誘惑蒔きを回収した返しで殴られ残りライフ1。そしてこちらのターンに誘惑蒔きでトネリコを奪いターンを返す。ここで誘惑蒔きが除去されたら終了……されない。しかしソーサリー除去があってもかなり終了……相手が何もせずターンエンド。
キター!!がしがしっと殴って逆転勝利〜
二本目も殴り合いになるも克服者とか出てこず殴りきる。
試合が終わってから対戦相手が「デッキつえー。ちょっと見せてください」と言ってきたのでデッキを渡す。それを見た相手が一言「あ、それほど強くないですね」。うん、実際所謂ゴッドパックではない。けどうまーく纏まった良デッキであることは確か。
2−0
ここまで4−0。全八回戦で6−2のオポ高い人が残れるかなって話をしてて、ここまでくるとちょっと突破が見えてきました。けどそんなことを考えるとろくなことにならないので意識しないように注意注意。
五回戦
フューチャー席に呼ばれる人のアナウンスで「藤田剛さん」ってのが聞こえ、(ローリーさん来てるんだ、見てみたいな)と思いながら自分のマッチアップした相手を見ると「石田格」。ぎゃートッププロだー。ギャザで頻繁に名前が出てた憧れの存在と対戦できる、何か嘘みたいな話。
しかし対戦は0−2であっさり負ける。向こうのデッキパワーはそんなに高く無かったです。しかしこちらの引きが若干温かったのと向こうのプレイングが的確だったため惜敗。引きに関しては何か天上人特有の何かが誘発してしまったのかしら。けどいい体験でした。
0−2
4−1
六回戦 1−2
今までずっと左側に座っていたが流れを変えるために右側にさっさと陣取る(自分は割とこういうジンクス的なことをします)。対戦相手は韓国とか中国とかそこら辺の人。ずいぶん恰幅のよい人でした。
一本目はお互いマリガンスタートだけどこっち普通の回り向こう土地しか並ばないでさくっと勝ち。しかし二本目、湿地の飛び回りで出てきたゴブリントークンを有象無象の発射×2(ボガードの誕生の儀式経由)とかひどいことをされる。そこで生物を2体失いライフを10点持っていかれて叩かれ死亡。三本目は土地が詰まって展開できないこちらを尻目に向こうの場にチャンドラ様が降臨。おまけに向こうの場にはしっかりクロックが。せめてブロッカーをだしてカウンターを減らしたいが土地がずっと3枚で止まり肉が出せない。結局ライフ10でロイヤリティが8に達したので投了。
1−2
一気に2連敗して4−2。あとが無くなってしまいました。明らかに流れが悪い。何とかしたいがどうなるものでもないので切り替えていくしかありません。
このときらがーさんは5−1。一敗が5回戦だったので後一回勝てば突破かな、と。「また日本選手権予選みたく彼の背を拝むのか」「ざけんな意地でも突破しちゃる」余計に気合が入りました。
七回戦 2−0
またもや大陸の人。
一本目、二本目とも終始押せ押せの展開で圧勝。しかし相手のハンドが二枚のときにプレイした嘆きウェルクで落ちたハンドが<アメーバの変わり身><霧縛りの徒党>と強烈だったのでラッキーでした。
2−0
5−2。ここで順位表が張り出されたので見てみると64位。64人抜けなので勝つと100%確実に抜けれて負けると終わり。うん判り易い。
八回戦
席につくと都道府県選手権で当たった人でした。順位をお互い確認してみると相手が九十何位。ま、恨みっこなしでガチりましょうってことになりました。
一本目、マリガンチェックで手札を見ると<天上のヒゲエラ>が。あれ?こいつ自分メインに入れてなかったような……サイド戻し忘れやーん。ジャッジを呼んでそのことを伝えると1ゲームロス食らう。絶対に勝たなければいけない試合でいきなり背水の陣に。そして元に戻した後念のためとサイドを確認すると戻ってなかったり。落ち着け自分。二本目を押せ押せで取り返し、三本目。熟考漂いを巣穴のこそ泥で回収するミラーという静かな立ち上がりから殴り合いに発展。相手の場には叫び大口、ボガードの先触れ、幽霊の変わり身、そしてハンドが1枚。こちらにはボガードの妖精追い、鍾乳石を持った叫び大口。相手がフルパンチしてきたので前のターンにトップしていたエレンドラ谷の衛兵を出してから考える。
こちらのライフは6で相手のライフは4。とりあえず幽霊の変わり身を叫び大口でブロックするは一確。相手の手札が除去だった場合先に撃ってるのでその心配は無い。生物限定の火力の場合、叫び大口に打たなかったので2点以下。それだと自分はごたごたしか考えつかず、それなら衛兵は先触れをブロックできない(こっちの肉が全滅し相手の場に叫び大口だけ残る)。仮に本体火力だと5マナ4点かタル火。5マナ4点を防ぎきる手は無いのでそれだと仕方なく、タル火なら衛兵が先触れをブロックすれば生き残るが向こうの場に幽霊の変わり身と叫び大口が残りこちらの場にはボガードの妖精追い1体とやはり苦しい。なので幽霊の変わり身以外をスルーして残ライフ1。すると相手の場に湿地の飛び回りが。そしてこちらの手札には渦巻き沈めが(前のターンにはマナが足りず撃てなかった)!飛び回りをバウンスして勝利。
ちなみに最後トップしたのがやっかい児。手札に渦巻き沈めが無くても何とかなっていたんですな。けどそれは二回運に頼ってしまってるわけで。マジックは確かに運ゲーだけど、運の要素はがんばれば減らせる。それって大事だと思います。
6−2の48位で初日通過しました。4−4ぐらいが関の山だろうと考えていたのでうれしかったです。らがーさんは残念ながら初日落ち。一緒に残れなかったのが残念だったのとともにらがーさんより上の順位にこれたのが一番嬉しかった。
初日落ちしたら日帰りで日曜は山の予定でしたが、これで日曜も参加することに。宿に関してはKAZUさんが往復の移動費込みで1kで宿泊させてくれました。本当にありがたかった。夜は僕、らがーさん、毒蛇、KAZUさんでシールドの検討会をしたり夜明けヒラメについて熱く語り合ったりして楽しかった。
横になったのは0時半。しかし日曜のドラフトや今日のシールドの回想をしていたら全然寝付けず結局二時間しか眠れませんでした。
二日目に続きます。
コメント
最後の最後でこちらはミスプレイしてしまったので
でも恨みっこ無しで、23位入賞おめでとうございます。
私は2日目PTQで予選1位抜けしたんですが1没しときましたw
リンクさせていただきましたのでよろしくお願いします。
祝辞ありがとうございます。素直に嬉しいです。
同県なので会う機会が今後も多いでしょうが、こちらこそよろしくお願いします。
上のやつの、下から二番目の人への質問でコモンの中でファーストピックしたいカードにあいつの名が……。
kazuさんは開幕夜明けヒラメで、1-3になってからドロップしたそうな。ヒラメになったのは彼の方でした。
彼には「Nice Hirame」の称号を是非(おこらるる