今日は4時起床で朝5時半から山登りでした。油山の職員の方がバードウォッチングの下見で朝から山登るって話に誘われて志願。
4時半に出立し、真っ暗で誰もいない道をただ走る。気持ちよかったですわ、坂道登りだすまでは。きっついきっついとても立ち扱ぎなんて出来ません。ヒーヒー言いながら押して上りました。結局一時間かけて到着。それからほどなくして山登り。登山道を登るのですが、他の人と自分との装備に若干の差が……他の人は長袖で帽子被ってるのに自分だけ半そでNo帽子とか。バッグに双眼鏡持ってるのに自分タオル一枚とか。いくら金魚のフンとはいえ適当すぎました。反省。虫除けスプレーが借りられたのが救い。
登山から帰り一時間半ほど休憩して(他の人はデスクワーク。ご苦労様です)トンボ探し。昼飯食ってトンボ探し。足がいてえ。最近歩く機会が多かったので筋肉痛ってのは無いですが足の裏がね。4時半になって帰りました。
あ、ナナフシ捕まえましたよナナフシ。小学生みたいダネ!
…………違ぇ!
僕はこんなことを書きたかったんだじゃ無いんだ!!ほら昨日書いたじゃないか。
さて、ここからが本題です。R指定のつもりですので女子供はお帰り下さい。
※追記。予想以上に変態文章になってしまいました。しかし後悔はしない。ちなみに軽く飲んでます。こんな文章素面で書けるか
↓
↓
↓
僕は前々から不思議に思ってました。
「なぜ綾瀬夕映は常に紐パンなんだ?」
これは恐らくネギま読者全員の謎。今まで見えた数箇所のパンチラシーンが全て紐パンだったことを考慮すると、彼女が紐パンであるのは何か理由があると思われました。自分は「外見がとても子供っぽく貧相なため、紐パンで精一杯背伸びしたい」ってとこだろうと考えてました。ゆえきっつぁんもやっぱり年頃の女の子ってことです。可愛いじゃないですか。
しかしその認識が間違っていたことを、今号の「ネギま!」により思い知らされることとなります。
そう、それはウェールズへの出発準備をしている図書館組のところをアーニャが訪れた時の一コマ。丁度目に付いた夕映の下着(言うまでも無いですが紐パンです)をアーニャが摘み上げました。
アーニャ「これ大人すぎるんじゃない?」
本屋「あ 違うの――」
パル「ゆえはパンツ脱ぎ切らないとトイレできないから脱ぎ易いように‥」
夕映「ハルナー!? それは3人の秘密‥」
ハルナー!?
思わずはなぢ吹きます。まさか夕映が紐パンであることにそんな理由があったとは。お兄ちゃんびっくりです。
まず、「パンツを全部脱がないとトイレできない」。つまり、散るんでしょうね。その、尿が。丁度パンツに直行するように飛ぶと考えることも出来ますが(もちろんそれはそれでエロイのですが)、やっぱり散る方が
……いや、違うな。量が多いのか。変なレアな飲み物を飲むことを趣味とする彼女。そんなトイレが近い属性「もるです」であることはあまりに有名。トイレが近いってことはやっぱり膀胱パンパン。便座に座るが早いかプシャー。迸る○。普通の人なら60度くらいの角度の放物線がゆえの場合地面と平行→パンツオワタ\(^o^)/
んー、でもこれパンツ脱いでも解決して無くないか?便器を飛び越え間違いなく床がビショビショに。
ってことはだ。恐らく従来の放尿シーンではない、独自のポーズがあるんでしょうね。おっけぃ、僕のピンク悩をフル稼働してやるぜ。
対面座位なんてどうでしょう。便器に跨るように。そして少し腰を引けば、ほら便器に対して打ち込めるようになる。僕天才。そうすると足は蟹股状に開いて便器を挟むような形状になるでしょうな。そうすると、うん。パンツが邪魔なの至極当然。
尿意を催し急いでトイレへ走るゆえ。事態は最早一刻の猶予も無い。バンッ、と駆け込み例のポーズに移行しようとするが、パンツが邪魔。焦ってつっかえてるうちに「もるです〜」。何回も失敗するうちにパンツを脱ぐ速度を変えるのではなく脱ぐ手段を変えることに気づき、その苦悩の結晶が紐パンなんですね。
恐らく、これからも彼女はずっと紐パンを貫くのでしょう。そんな彼女への応援SSS。
----------------------------------------------------------------
「ハァ、ハァ、ハァ……」
今は5時間目と6時間目の間の移動時間。廊下は教室移動の予定が無い生徒達で賑わっていた。そんな生徒達の合間を縫うように一直線に走る女生徒が一人。その形相は必死そのもの。そして、誰が見ても思わず道を明けてしまうほどの気迫がこもっていた。
「(く、たいした距離じゃないはずなのに、いつもこの直線が長く感じるです)すいません、通してくださいです!」
彼女は綾瀬夕映。珍妙な味の飲料の虜である彼女は、またトイレとも切っても切れない関係となっていた。今もそう、5時間目をずっと我慢し終了のチャイムが鳴るが早いか一番近い女子トイレへ猛ダッシュ中である。
「ハァ、やっと着いたです」
またやってしまった。いつもここで一瞬気を緩めてしまう。そうすると当然下の方も緩んでしまうわけで。手にした安堵を握りしめることも許されず、彼女は一番近い個室のドアへ手を伸ばした。先客のことなど考えていられない。運良く、手にしたドアノブは手前に引けた。
後はパンツを脱ぐだけ。急がないと、もう我慢できない。
「く、このっ」
ダムの決壊は目前だ。だが、彼女の左手はパンツを膝から下ろすことが出来ず――ダムは崩壊した。
「あ、あぁ……」
彼女の股間から、勢いよくお小水が迸る。最早彼女にできることは早くこの激流がおさまってくれることを願うだけである。そして漸く流れが絶えた時、彼女の下着は黄金の飛沫を存分に受け酷い有様だった。とてもこのまま穿く気にはなれない。
「うぅ、またやってしまったです」
またやってしまった。彼女がこのような事態に陥るのはこれが初めてではない。2,3回などという甘いものでもない。両手の指では足りないぐらいなのだ。それも生まれてからではない。初頭部6年生になってから、である。いい加減慣れてきたため替えのパンツを持ってきてはいるが、今は飛び出してきたため手元に無い。教室のバッグの中である。腕時計に目をやると6時間目までもう5分だ。後始末をしていたらパンツを取りに行く時間も無い。6時間目は何も穿かず授業を受けなければならないだろう。
「昼休みに図書館島で見つけたサイダー(南瓜味)を飲んでしまったからでしょうか。こんなことが続くなら、もう――」
いや、自分は何を考えているのだ。あの新しい味に遭遇する瞬間を失うなど。けど
「なんとかしないといけませんね」
洗ってぎゅっと絞ったパンツをティッシュに包んでポケットに押し込み、スカートがひるがえらないよう気を配りながら彼女は自分の教室に戻っていった。彼女が紐パンの存在を知り喜ぶのは、あと少し先の話。
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はぁ、夕映可愛いよ夕映。これからも生暖かい目で見守るとしますかね。
飯食って寝ます。
4時半に出立し、真っ暗で誰もいない道をただ走る。気持ちよかったですわ、坂道登りだすまでは。きっついきっついとても立ち扱ぎなんて出来ません。ヒーヒー言いながら押して上りました。結局一時間かけて到着。それからほどなくして山登り。登山道を登るのですが、他の人と自分との装備に若干の差が……他の人は長袖で帽子被ってるのに自分だけ半そでNo帽子とか。バッグに双眼鏡持ってるのに自分タオル一枚とか。いくら金魚のフンとはいえ適当すぎました。反省。虫除けスプレーが借りられたのが救い。
登山から帰り一時間半ほど休憩して(他の人はデスクワーク。ご苦労様です)トンボ探し。昼飯食ってトンボ探し。足がいてえ。最近歩く機会が多かったので筋肉痛ってのは無いですが足の裏がね。4時半になって帰りました。
あ、ナナフシ捕まえましたよナナフシ。小学生みたいダネ!
…………違ぇ!
僕はこんなことを書きたかったんだじゃ無いんだ!!ほら昨日書いたじゃないか。
さて、ここからが本題です。R指定のつもりですので女子供はお帰り下さい。
※追記。予想以上に変態文章になってしまいました。しかし後悔はしない。ちなみに軽く飲んでます。こんな文章素面で書けるか
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僕は前々から不思議に思ってました。
「なぜ綾瀬夕映は常に紐パンなんだ?」
これは恐らくネギま読者全員の謎。今まで見えた数箇所のパンチラシーンが全て紐パンだったことを考慮すると、彼女が紐パンであるのは何か理由があると思われました。自分は「外見がとても子供っぽく貧相なため、紐パンで精一杯背伸びしたい」ってとこだろうと考えてました。ゆえきっつぁんもやっぱり年頃の女の子ってことです。可愛いじゃないですか。
しかしその認識が間違っていたことを、今号の「ネギま!」により思い知らされることとなります。
そう、それはウェールズへの出発準備をしている図書館組のところをアーニャが訪れた時の一コマ。丁度目に付いた夕映の下着(言うまでも無いですが紐パンです)をアーニャが摘み上げました。
アーニャ「これ大人すぎるんじゃない?」
本屋「あ 違うの――」
パル「ゆえはパンツ脱ぎ切らないとトイレできないから脱ぎ易いように‥」
夕映「ハルナー!? それは3人の秘密‥」
ハルナー!?
思わずはなぢ吹きます。まさか夕映が紐パンであることにそんな理由があったとは。お兄ちゃんびっくりです。
まず、「パンツを全部脱がないとトイレできない」。つまり、散るんでしょうね。その、尿が。丁度パンツに直行するように飛ぶと考えることも出来ますが(もちろんそれはそれでエロイのですが)、やっぱり散る方が
……いや、違うな。量が多いのか。
んー、でもこれパンツ脱いでも解決して無くないか?便器を飛び越え間違いなく床がビショビショに。
ってことはだ。恐らく従来の放尿シーンではない、独自のポーズがあるんでしょうね。おっけぃ、僕のピンク悩をフル稼働してやるぜ。
対面座位なんてどうでしょう。便器に跨るように。そして少し腰を引けば、ほら便器に対して打ち込めるようになる。僕天才。そうすると足は蟹股状に開いて便器を挟むような形状になるでしょうな。そうすると、うん。パンツが邪魔なの至極当然。
尿意を催し急いでトイレへ走るゆえ。事態は最早一刻の猶予も無い。バンッ、と駆け込み例のポーズに移行しようとするが、パンツが邪魔。焦ってつっかえてるうちに「もるです〜」。何回も失敗するうちにパンツを脱ぐ速度を変えるのではなく脱ぐ手段を変えることに気づき、その苦悩の結晶が紐パンなんですね。
恐らく、これからも彼女はずっと紐パンを貫くのでしょう。そんな彼女への応援SSS。
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「ハァ、ハァ、ハァ……」
今は5時間目と6時間目の間の移動時間。廊下は教室移動の予定が無い生徒達で賑わっていた。そんな生徒達の合間を縫うように一直線に走る女生徒が一人。その形相は必死そのもの。そして、誰が見ても思わず道を明けてしまうほどの気迫がこもっていた。
「(く、たいした距離じゃないはずなのに、いつもこの直線が長く感じるです)すいません、通してくださいです!」
彼女は綾瀬夕映。珍妙な味の飲料の虜である彼女は、またトイレとも切っても切れない関係となっていた。今もそう、5時間目をずっと我慢し終了のチャイムが鳴るが早いか一番近い女子トイレへ猛ダッシュ中である。
「ハァ、やっと着いたです」
またやってしまった。いつもここで一瞬気を緩めてしまう。そうすると当然下の方も緩んでしまうわけで。手にした安堵を握りしめることも許されず、彼女は一番近い個室のドアへ手を伸ばした。先客のことなど考えていられない。運良く、手にしたドアノブは手前に引けた。
後はパンツを脱ぐだけ。急がないと、もう我慢できない。
「く、このっ」
ダムの決壊は目前だ。だが、彼女の左手はパンツを膝から下ろすことが出来ず――ダムは崩壊した。
「あ、あぁ……」
彼女の股間から、勢いよくお小水が迸る。最早彼女にできることは早くこの激流がおさまってくれることを願うだけである。そして漸く流れが絶えた時、彼女の下着は黄金の飛沫を存分に受け酷い有様だった。とてもこのまま穿く気にはなれない。
「うぅ、またやってしまったです」
またやってしまった。彼女がこのような事態に陥るのはこれが初めてではない。2,3回などという甘いものでもない。両手の指では足りないぐらいなのだ。それも生まれてからではない。初頭部6年生になってから、である。いい加減慣れてきたため替えのパンツを持ってきてはいるが、今は飛び出してきたため手元に無い。教室のバッグの中である。腕時計に目をやると6時間目までもう5分だ。後始末をしていたらパンツを取りに行く時間も無い。6時間目は何も穿かず授業を受けなければならないだろう。
「昼休みに図書館島で見つけたサイダー(南瓜味)を飲んでしまったからでしょうか。こんなことが続くなら、もう――」
いや、自分は何を考えているのだ。あの新しい味に遭遇する瞬間を失うなど。けど
「なんとかしないといけませんね」
洗ってぎゅっと絞ったパンツをティッシュに包んでポケットに押し込み、スカートがひるがえらないよう気を配りながら彼女は自分の教室に戻っていった。彼女が紐パンの存在を知り喜ぶのは、あと少し先の話。
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はぁ、夕映可愛いよ夕映。これからも生暖かい目で見守るとしますかね。
飯食って寝ます。
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