プレリから帰って
2007年1月22日ろじゃさんから借りた漫画をひたすら読み、カレイドスターを見てアメリカの100円になるまで粘ろうかと考えるも冷静に就寝。
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・流星たちにつたえてよ(大井昌和)
5年ほど前の作品の話でしたか。絵を見ただけじゃ絶対今の大井さんと同一とは思わんね。ちなみに自分は今の絵の方がかわいらしくて好きです。てか女性と思ってました。名前が思いっきり男性じゃん。
M族Y族の話と最後の宇宙の話でなきそうになった。お涙上等ですよ(なんか違う)。きれいな話が多かったです。こういう話が描ける人いいなあと思う。
・ふたりのスピカ(11)
なんかかさねちゃんの気持ちが分かる気がする。
初めて鬼教官をカッコいいと思ってしまいました。
マリカ大丈夫かしら。大分心配。
・屍姫(4)
自分の脳みそがすごい単純でした。オーリ修業編がすぐに始まると思ってました。確かにマキナが立ち直る過程ははずせんわな。
琴音さんはエロス。
「七星」っての今までありましたっけ?
……集めようかな(マジ簡単
・風華のいる風景(大井昌和)
同一環境オムニバスみたいな感じの作品。なので一話一話主人公が変わるのですが、元気印の女子高生風華のみが皆勤賞。そして概ね空気。けれど彼女のおかげで各作品のつながりに太みが出てる気がする。2巻出たんでしたっけ?覚えん。
・百合星人ナヲコさん
百合ってかアホス。
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カレイドスター。スペシャルセレクションはとりあえず前期26話から13話を放送するそうです。今のところ奇数放送。そして来週はいよいよロゼッタ初登場話ですよ。さーてビデオの準備をしよう!おう!おーう!
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起きてもさもさして大学行き、立ち読み&ブッコに寄りつつ帰宅。帰ったら10時過ぎ。夕飯は11時かな。遊び過ぎやん。
以下ブッコ購入物。
・エマ(4)
一冊も持ってないのにいきなりど真ん中に入ってきました。エレノアの(2番目の?)姉ちゃんはこの漫画の中で一番くらいに好きなので、そんな僕にとってはご褒美なんですがね。
・ガンスリンガー・ガール(3)
以前六本松で買い逃し、悔しがったのが記憶に新しいだけに嬉しいですね。
・シンシア・ザ・ミッション(4)
350円ですが購入。まあ発売から2週間ほどしか経ってないのでラッキーでした。内容知ってるためちょっと渋りましたが、ラストの書き下ろしにおっぱいがいたので購入決定。
でこはかざり。
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メモ。
松川君は天トルが10巻からないらしい。そして何故か前からうちにある10,11巻。拾うなら12巻以降。
今度大分に買えるときは、それと鉄腕バーディーを忘れずもって帰ること。
後、ブッコで人の分まで気にするのはついでなのでこっちはほとんど労力掛からず、またそんなことで人の役に立てて喜んでもらえるならそれだけでご褒美だからです。ココだけの話、疲れてる時は見つけても放置することがまれにあります(疲れてるのになんで巡るんだというつっこみは無しで。聞くだけやぼじゃて!(何がだ
でも大体数日のうちに行き直してる。
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ヤンガン感想ー。ネタバレ注意ー
↓
↓
↓
○すもももももも
エロジジイは日光菩薩とかいう偉い人でした。そして西軍には月光とかいう同じようなエロイ偉い人がいるそうな。
長として避けられない、命をかけた決闘をいきなり明日にしなければならなくなった孝士。さらに負けたらももこも取られる。そんな理不尽なことで死んでたまるか、ということで一夜の修業開始。親父は息子の成長に喜び目から怪光線を発射。犬塚家は感情が高ぶると目から光線を出すんでしょうか。
一方、中島(変換するのが面倒なので、井上共々このまま行きます)家に一晩宿を借りることになった日光&井上御一行。風呂に入った進太郎が女性とは知らず、背中を流していたじいさんは大ダメージ。今まで女性的な恥じらいを知らずに育った進太郎の気遣いは、ジジイにさらなるダメージを……あ、魂見えた。
委員長もそれに気づいたため、次号はどうやら波乱必死の様子。面白おかしい展開希望。
○BAMBOO BLADE
前回みやみやの巧みな話術により、剣道部に入る決心をしたあずまっち。これで漸く団体戦のメンバーが揃いました。目指すは全国!室江高校剣道部、本格始動であります。
みやみやのおっかけの母親が、あの問題のPTAおばさんだとは思いませんでした。なんか色々ややこしいことになりそうです。
彼女の、みやみやの写真を見せた男子生徒に「美人だ紹介してー」といわれたときの表情は凄まじさに噴出しました。
○戦線スパイクヒルズ
いよいよ2月。本格的に作戦スタートです。
予定通り、盗聴器を仕掛けたところで取引が行われることを確認し、場の空気が安らぎました。
が、ここで泰典と接触。ノブオが刃を仕込んだ状態で手を見せたのが悪かった(まあ仕方ないのですが)。指を触られた程度ではノブオは泰典だと分からなかったのですが、スウガクは声、そして会話の内容から泰典だと確信。感情を抑えることが出来ず、自分らがチサトさんと関係があることをばらしてしまいます。
一旦離れはしましたが次回からは一気に緊張した展開になりそうです。願わくばあまりぐろいことにならない様(not絵的
○黒神
エクセル&シュタイナー、善戦してたんだけどなあ。お兄様のすごい一撃で吹き飛んでしまいました。死んではないだろうけど、かなり酷い状態でしょうね。特にシュタイナー。
場面変わって沖縄の方は、あんまりよく覚えてません。茜さんがお風呂入ってたってこと以外は(こいつ駄目だ
○ニコイチ
相変わらず面白い。おませな息子の彼女もそうだけど、やっぱりいちいち男女の真琴が並んで出てくるのが最高。気持ちが分かるがねえ。
しかし息子のこのママラブっぷりだと、正体がわかったときひと悶着ありそうですね。いや、一悶着ってレベルじゃないかもね。
○咲-saki-
のどっちツヨス。イメージでなんかセラの天使みたいになってたの吹いた。ゴスロリといい、作者の趣味でしょうか。
タコスカワユス。
○JACKALS〜ジャッカル〜
暗黒>ニコル>フィオの親父
なんか「鋼鉄」とかいうすごい通り名を持ってる割にはあんまり強いように思えないんですが。今のところ、作中でニコルより強そうなキャラ結構居るし。
可能性としては今のニコル<14歳のニコル、の可能性ですが、さすがにそれはどうかしら。
てか流れ的にフィオはあっちに行く以外ありえないでしょうね。渋々か望んでか、また何を企んでるかは定かではありませんが。
○セキレイ
極楽院先生にも、あんまり戦闘は期待してません。紅のセキレイ対結の肉弾戦という、絵的にいろんな意味で映えそうな次回なんですが。淡い期待だけしときます。
そしてやる気を出した月海可愛い。そしてくーちゃんはさらに可愛い。ラストの手をぱちぱち叩いてるシーンはかなりキました。
そうそう、今月末4巻発売ですか。まあ買うかな。
○解錠ジャンキー・ロック
幼女がゴリラを好きな理由:黒いから。
○はなまる幼稚園
幼児幼女が「あーんあーん」と泣いてる様は、非常にきゅんきゅんします(ただし痛いのは勘弁な)。今回は小梅ちゃんが相当よかった。
んで主役はひーちゃん。相変わらずミステリアスな魅力を発揮しまくりであります。年長さんに舎弟友達も出来たし、ひーちゃん帝国建設も近い?
つっちーに肩車してもらうためによじ登るシーンはよかった。絵的にもよかった。
杏ちゃんもいつも通り元気でした。
てかつっちー、一日10時間とかゲームしてんのかよ。確かにいつもDSしてるけどさ。
○うめぼし
しのちゃん&杏君で年越し。いい感じのムードになって猛禽が召喚されたりしましたが、初詣に行った先で藤子さん(杏君の恋人)とその旦那さんと出くわす。ショックを受ける杏君は、大根をひたすら漬け続けるのでした。
回想に突っ込みを入れまくる、るりさんが面白かわいかったです。
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・流星たちにつたえてよ(大井昌和)
5年ほど前の作品の話でしたか。絵を見ただけじゃ絶対今の大井さんと同一とは思わんね。ちなみに自分は今の絵の方がかわいらしくて好きです。てか女性と思ってました。名前が思いっきり男性じゃん。
M族Y族の話と最後の宇宙の話でなきそうになった。お涙上等ですよ(なんか違う)。きれいな話が多かったです。こういう話が描ける人いいなあと思う。
・ふたりのスピカ(11)
なんかかさねちゃんの気持ちが分かる気がする。
初めて鬼教官をカッコいいと思ってしまいました。
マリカ大丈夫かしら。大分心配。
・屍姫(4)
自分の脳みそがすごい単純でした。オーリ修業編がすぐに始まると思ってました。確かにマキナが立ち直る過程ははずせんわな。
琴音さんはエロス。
「七星」っての今までありましたっけ?
……集めようかな(マジ簡単
・風華のいる風景(大井昌和)
同一環境オムニバスみたいな感じの作品。なので一話一話主人公が変わるのですが、元気印の女子高生風華のみが皆勤賞。そして概ね空気。けれど彼女のおかげで各作品のつながりに太みが出てる気がする。2巻出たんでしたっけ?覚えん。
・百合星人ナヲコさん
百合ってかアホス。
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カレイドスター。スペシャルセレクションはとりあえず前期26話から13話を放送するそうです。今のところ奇数放送。そして来週はいよいよロゼッタ初登場話ですよ。さーてビデオの準備をしよう!おう!おーう!
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起きてもさもさして大学行き、立ち読み&ブッコに寄りつつ帰宅。帰ったら10時過ぎ。夕飯は11時かな。遊び過ぎやん。
以下ブッコ購入物。
・エマ(4)
一冊も持ってないのにいきなりど真ん中に入ってきました。エレノアの(2番目の?)姉ちゃんはこの漫画の中で一番くらいに好きなので、そんな僕にとってはご褒美なんですがね。
・ガンスリンガー・ガール(3)
以前六本松で買い逃し、悔しがったのが記憶に新しいだけに嬉しいですね。
・シンシア・ザ・ミッション(4)
350円ですが購入。まあ発売から2週間ほどしか経ってないのでラッキーでした。内容知ってるためちょっと渋りましたが、ラストの書き下ろしにおっぱいがいたので購入決定。
でこはかざり。
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メモ。
松川君は天トルが10巻からないらしい。そして何故か前からうちにある10,11巻。拾うなら12巻以降。
今度大分に買えるときは、それと鉄腕バーディーを忘れずもって帰ること。
後、ブッコで人の分まで気にするのはついでなのでこっちはほとんど労力掛からず、またそんなことで人の役に立てて喜んでもらえるならそれだけでご褒美だからです。ココだけの話、疲れてる時は見つけても放置することがまれにあります(疲れてるのになんで巡るんだというつっこみは無しで。聞くだけやぼじゃて!(何がだ
でも大体数日のうちに行き直してる。
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ヤンガン感想ー。ネタバレ注意ー
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○すもももももも
エロジジイは日光菩薩とかいう偉い人でした。そして西軍には月光とかいう同じような
長として避けられない、命をかけた決闘をいきなり明日にしなければならなくなった孝士。さらに負けたらももこも取られる。そんな理不尽なことで死んでたまるか、ということで一夜の修業開始。親父は息子の成長に喜び目から怪光線を発射。犬塚家は感情が高ぶると目から光線を出すんでしょうか。
一方、中島(変換するのが面倒なので、井上共々このまま行きます)家に一晩宿を借りることになった日光&井上御一行。風呂に入った進太郎が女性とは知らず、背中を流していたじいさんは大ダメージ。今まで女性的な恥じらいを知らずに育った進太郎の気遣いは、ジジイにさらなるダメージを……あ、魂見えた。
委員長もそれに気づいたため、次号はどうやら波乱必死の様子。面白おかしい展開希望。
○BAMBOO BLADE
前回みやみやの巧みな話術により、剣道部に入る決心をしたあずまっち。これで漸く団体戦のメンバーが揃いました。目指すは全国!室江高校剣道部、本格始動であります。
みやみやのおっかけの母親が、あの問題のPTAおばさんだとは思いませんでした。なんか色々ややこしいことになりそうです。
彼女の、みやみやの写真を見せた男子生徒に「美人だ紹介してー」といわれたときの表情は凄まじさに噴出しました。
○戦線スパイクヒルズ
いよいよ2月。本格的に作戦スタートです。
予定通り、盗聴器を仕掛けたところで取引が行われることを確認し、場の空気が安らぎました。
が、ここで泰典と接触。ノブオが刃を仕込んだ状態で手を見せたのが悪かった(まあ仕方ないのですが)。指を触られた程度ではノブオは泰典だと分からなかったのですが、スウガクは声、そして会話の内容から泰典だと確信。感情を抑えることが出来ず、自分らがチサトさんと関係があることをばらしてしまいます。
一旦離れはしましたが次回からは一気に緊張した展開になりそうです。願わくばあまりぐろいことにならない様(not絵的
○黒神
エクセル&シュタイナー、善戦してたんだけどなあ。お兄様のすごい一撃で吹き飛んでしまいました。死んではないだろうけど、かなり酷い状態でしょうね。特にシュタイナー。
場面変わって沖縄の方は、あんまりよく覚えてません。茜さんがお風呂入ってたってこと以外は(こいつ駄目だ
○ニコイチ
相変わらず面白い。おませな息子の彼女もそうだけど、やっぱりいちいち男女の真琴が並んで出てくるのが最高。気持ちが分かるがねえ。
しかし息子のこのママラブっぷりだと、正体がわかったときひと悶着ありそうですね。いや、一悶着ってレベルじゃないかもね。
○咲-saki-
のどっちツヨス。イメージでなんかセラの天使みたいになってたの吹いた。ゴスロリといい、作者の趣味でしょうか。
タコスカワユス。
○JACKALS〜ジャッカル〜
暗黒>ニコル>フィオの親父
なんか「鋼鉄」とかいうすごい通り名を持ってる割にはあんまり強いように思えないんですが。今のところ、作中でニコルより強そうなキャラ結構居るし。
可能性としては今のニコル<14歳のニコル、の可能性ですが、さすがにそれはどうかしら。
てか流れ的にフィオはあっちに行く以外ありえないでしょうね。渋々か望んでか、また何を企んでるかは定かではありませんが。
○セキレイ
極楽院先生にも、あんまり戦闘は期待してません。紅のセキレイ対結の肉弾戦という、絵的にいろんな意味で映えそうな次回なんですが。淡い期待だけしときます。
そしてやる気を出した月海可愛い。そしてくーちゃんはさらに可愛い。ラストの手をぱちぱち叩いてるシーンはかなりキました。
そうそう、今月末4巻発売ですか。まあ買うかな。
○解錠ジャンキー・ロック
幼女がゴリラを好きな理由:黒いから。
○はなまる幼稚園
幼児幼女が「あーんあーん」と泣いてる様は、非常にきゅんきゅんします(ただし痛いのは勘弁な)。今回は小梅ちゃんが相当よかった。
んで主役はひーちゃん。相変わらずミステリアスな魅力を発揮しまくりであります。年長さんに
つっちーに肩車してもらうためによじ登るシーンはよかった。絵的にもよかった。
杏ちゃんもいつも通り元気でした。
てかつっちー、一日10時間とかゲームしてんのかよ。確かにいつもDSしてるけどさ。
○うめぼし
しのちゃん&杏君で年越し。いい感じのムードになって猛禽が召喚されたりしましたが、初詣に行った先で藤子さん(杏君の恋人)とその旦那さんと出くわす。ショックを受ける杏君は、大根をひたすら漬け続けるのでした。
回想に突っ込みを入れまくる、るりさんが面白かわいかったです。
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