昼起床
2006年11月23日思いっきり雨が降ってる中、やる気を出して大学へ。スズムシの世話したり実験したりして、7時前に帰宅。
明林堂に寄ると電撃大王、ヤンアニがあったので立ち読んで、梅に寄って帰宅。ご飯を炊いてネットしてると、ろじゃさんが梅にいるらしいメールが来る。折角なので出向き、ジャズウゲーを観戦してからダラダラ過ごして解散。夕飯は相変わらずビーフシチュー。後2回かな?1回には少し多すぎる感じ。
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修士の二次募集のポスターが出てました。願書受付が2月で担当教官に出願の旨を絶対報告とのことだったので、これから真面目になろうと思います(手遅れ
なんにせよ頑張るだけ。後ろ向きになる暇は無し。
TOEICの点がまだ低いので、後2回ぐらい受けてみようかしらとか考え中。勉強勉強
----------------------------------------------------------------
と上で真面目な話題を挙げておいて、当方の一番の関心ごとはかにしの。いよいよ発売が明日に迫り、FG組の情報を少し集めてますが全然OKらしい。なので明日メロンの開店に吶喊し、予約特典のドラマCDが付いてる様なら買おうかと考え中。ついてますようにー
今週末は忙しくなりそうです(それでいいのかよ
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雑誌感想。サンデーGX、電撃大王、ヤングアニマル辺りをつらつらと。ネタバレ注意っす!
↓
↓
↓
○ブラックラグーン(以下サンデーGX)
表紙から興奮させてくれます。ラグーン6巻のロベルタの返り血バージョン。格好よすぎでしょうが。
本編は漸く酒場を飛び出して、チビメイドに案内されお邸へ。しかしそこには既にチャンさんがいたのでした……
おお、珍しく簡潔だ。
しかしロベルタが他の4人の手下メイドを鍛えずこの子一人だけ鍛えるとはあまり思えないんですが。ひょっとしたら「他の子にばれないようにあなただけ鍛えるわ」×5とかじゃないかとか勝手に考えてます。だとしたら結構面白いな。ロベルタ最強は一確ですが。
見た目だけ楽しんで話の裏側と言うか筋の方をあまり確認できてません。なので今後どんな展開になるか予測不能なんですが、しばらくドンパチは続くでしょう。チャンさんの介入がどう影響してくるのかも楽しみです。
○ヨルムンガンド
ろじゃさんに紹介されて最近読み始めました。今月に1巻が発売されてるので、興味のある方はどぞー。
オーケストラとドンパチ中。チナツとおっさんのコンビに苦戦中の主人公達。眼帯の子とその上司の人は「能力的にテンガロン(チナツのこと。テンガロンハットを被ってます)の方がやばい」ということに。
押せ押せの展開なるもチナツの直感による警告を無視したおっさんが撃たれます。煽りは「次回、チナツ暴走」とか、そんな雰囲気だったような。
チナツがなぜあんなに切れてて尚且つおっさんとつるんでるのか、そこら辺はちょっと分かりませんが次号辺り明らかになるのではないでしょうか。いいキャラなので死んで欲しくないですが、無理でしょうねえ。
○新暗行御史
いよいよ目覚めた文秀、反撃開始です。
つっても敵は化け物阿志泰。文秀は気圧されないだけでも充分すごいと言えますが、戦力は始める前から圧倒的で結果もほぼ確定。けれども自信あり気な文秀。みんなも死なばもろともです。半ばやけくそになりつつある人もいるような。
物語はクライマックスへ向けて動き出してますが、山道はどうなるのでしょう?やっぱりこの子が鍵を握ってる気がしてなりません。このまま阿志泰の下についたままなのか?そもそも山道の正体とは?「お前はあれが人間に見えるのか」の発言が意味深々。
ま、考えすぎてもしょうがないのでじっくり待ちましょう。
○ラバーズ7
なつきゲットに向けて、宗則がどうやら本気になった様子。大人の力にものを言わせたる!高校生の坊主には負けん!
当のなつきの対応を見ていると、宗則の推測通り彼女は宗則を頼れる大人ぐらいにしか見ておらず、意中の人といった感じはなさそう。それを分かった上で動く宗則。さてどうなるやら。
彼が暴走しないことを祈ります。
後ヒロミ頑張れ。僕は君を応援します。
○誰かがカッコゥと啼く
美女で野獣を描いたイダタツヒコさんの新連載第2回。読みきりがたかと思ったら続きました。
話は全然バトルとかではなく、ホラーというかミステリーというか。全体的に暗い雰囲気で進んでいきそうで、ちょっとブロウズ気味です。1巻が出たらまとめて読んでみる予定。
○コイネコ
今回はミカヅキの話でした。ネコ大好きなワカバですが、特にミカヅキがお気に入り。ですがある日突然ミカヅキの姿を見かけなくなりました。不安になりポスターを貼ったりしてなんとか見つけようと頑張るワカバ。結局ミカヅキは担任の先生がネズミ捕りをやらせようと勝手に捕まえていて「役に立たないから解放する」という話でした。
夜の公園でブランコ漕ぎながら、一人ごちる二人。通じる言葉を持たない二人が繋がってる場面は、中々美しかったです。
「飼うのなら貴方がいい」
「飼われるのならお前がいい」
のところはぐっときたね。
ミカヅキが人化したら面白そうだけどカオスだなあ、というかワカバはネコがすきなんだよねどうなんだろう?と、無駄な考えを広げ中。
○眠れる惑星
逆ハーレム漫画。
一人で淳平を支えることに限界を感じたエリコ、他の女性人に「皆で淳平君を……」と頼みます。そして逃げる淳平を捕捉し遂に逆ハーレム状態発生!いざ始まると変に度胸があるようで、そんな主人公がうらやましくもあり。ベッドの周囲には全裸の女性がどんどん増えていきましたとさ。
これより恐らく睡眠回帰現象には歯止めがかかるでしょう。そこから事態がどう進んでいくのでしょうか。
○センツォン・ヒッチャーズ&アンダーテイカー
さいしゅうかーい。
よく覚えてませんが(ぉぃ)、最後にアニメのエルゴプラクシーと繋がったのだけは覚えてます。てか下界創世記だったのね。これが事実か作話かはわかりませんが。
ピノ可愛いよピノ。アニメの続きも見ないといけませんねー
○夜明け前より瑠璃色な(以下電撃大王)
なんかラブコメしてました。真面目に読んだこと無いので全然分かりません。ただ、この絵が話にあってるかといわれると、「そんなことないだろう」と恐らく声を大にして言うでしょう。
そんなことはいいからキャベツを出せ!(うん少し黙れ
○かみちゅ!
最終回でした。ずっと巻末の方にいて、最終回も巻末で寂しく終えるのかと憂いていましたがそんなことはなく、安心。
異常気象の原因は、二宮君の習字にあるとふんだ三人は屋上へ。そこには猛吹雪の中二宮君がいました。ゆりえ達から原因について告げられ皆で習字をびりびり。しかし一枚だけ「冬将軍」の作品が空に消えてしまいピンチ。そこで二宮君は思いつき、ゆりえと2人で大きな筆を持って雪の上に「春一番」を書いて「かーみーちゅー!」。雪はやみ春が訪れました。
力使用後で髪が伸びた状態のゆりえは逃げず、隣に立つ二宮君に告白。二宮君も「今分かった。そうか、僕もゆりえちゃんがすきだったんだ」ということで、晴れて両思いに。最後の光恵の「あの2人、潤ってるなあ」が印象的でした。
最後はエピローグ。三年生になったけど4人は同じクラスで、ゆりえと二宮君はゆりえちゃんと健児君と呼び合う仲。うん仲よさげでおっけい。ゆりえのどたばた神様劇はまだまだ続くぜ!的END(どんなだよ
コミカルな中にも暖かさがあり、アニメと同じほんわか系で楽しませてもらいました。作者の鳴子さんにはエロのイメージしかありませんでしたが、キャラも可愛くてグッドでした。主人公の恋に決着つけたのはGJですね。
ただ個人的に心残りなのがミコと章吉の恋の行方。アニメの話を見た感じだとミコが八島様ラブだから報われ無さそうだけど、結局は八島様なわけだから章吉に傾かないとも限らない。これが宙ぶらりんなまんまだと悶々とした夜を過ごすことになりそうです、樹理亜並に(それって快眠じゃね?
アニメが自分内でまだ完結してないので、早く最終巻借りようと思います。
○トリコロ
栄養バランスをしっかり考えた料理を作る八重ちゃんは、一家に一人欲しい人材です。しかしそんな彼女が「油物こってり料理を作りたくなる日」が2年振りにやってきた!朝からこってりカツ丼というF1並のスタートダッシュに始まり揚げ物が次々と。食べたら分かると分かっていても、半端啼く美味しいんだからてがつけられない。
箸が止まらない4人の前に現れたのはにわちゃんの母、なごやん。「幸江さんたってのお願いなら(略」の部分とかなんか並々ならぬおものを感じますが、マアそこら辺は置いといて。えっと、友情ですよね?で、彼女がなんと痩せの大食い。八重ちゃんの絶品料理をひょいぱく×2。結局夜まで振る舞いは続き、皆おなか一杯になったのでした。そして最後のデザートが出てきたときのなごやんの一言「これから甘いものゾーンですか!?」(←もちろん笑顔)どんだけ食う気ですかw
あ、魚のフライとタルタルソースの相性のよさは全国共通だと思います、はい。
ちょっと分からなかった発言があったのですが、途中の左ページ右の4コマの4コマ目、なごやんが「私頼られてる」と喜んでるコマで、幸江さんが「いい人と結婚した」みたいなことを言ってたんですが、それがよく分かりませんでした。わかった人は、解説お願いします。
今回、Wikiを見てキャラを何度もチェックしつつ書いたのは秘密だ……
○百合星人ナヲコさん
・100倍でかいミミズに唾かけてあそこが100倍になるのなら喜んでやってやるぜー!
・ナヲコさん「風邪を引いた時は幼女をいれるといいよ」
母「風邪を引いた時は暖めたエロ本を抱くといいよ」
ッ!キュピーン
ナヲコさん&母「エロ本を抱いた幼女!」
そ れ だ!
テラアホス。爆笑しました。何その合体案。てかそんなので風邪が治るのならオレは(略
・子守唄気になる。
12月に出る単行本。ろじゃさんが買う予定ですが、初回限定で謎の主題歌CDが付いてくるそうです。楽しみだ。
○はやて×ブレード
冒頭でいつものように会長に理不尽な役を押し付けられる帯刀は置いといて
やはり炎氷は強い。彼女の予定通り右手(手首?)を潰された槙先輩。ゆかりも瞑子に押さえつけられる。そこで槙先輩は構え変更。恐らく天地に来て初であろう、フェンシングの構えを取ります。ゆかりも瞑子の押さえから自力で脱出し、それぞれバトル開始。
こっそりもぐりこんでいた綾那達はいのりさんに見つかり引き連れられてエリア外へ。その時にいのりさんの口から槙先輩の過去なんかが語られました。彼女の母は世界3連覇の超有名剣士で、槙先輩自身の演舞も素晴らしいものであったと。4つ目の鐘が鳴り、残り時間は2分弱となりました。友の想いを力に変えて、彼女達の星奪りはクライマックスを迎えようとしています。
今月の本編は激熱でした。バトルシーンも動きが分かりやすくかつ在り来りでない為結構魅せられ、またゆかり組反撃への展開も燃える。じゅんじゅんが途中で出てきたのもよかった。最後へ行くほどこちらの気持ちが高まっていき、読み終わってからしばらく興奮してました。
それだけに今回はギャグパートが全て余計に感じました。ちょっと空気読んでない感じ。まあギャグもちょこちょこ挿んでくのがはブスタイルだから仕方ないんでしょうけども。
槙先輩が欲してるもの。色々頭が貧弱な自分では表現できませんが、感覚的には分かってきました。それだけに、勝って欲しいです。
炎氷と瞑子が普通に強いですね。本当に実力でここまで来たという感じ。それだけに、彼女達の会長戦を見てみたかったなあ。後瞑子はサド過ぎです。末恐ろしいわぁ
恐らく次回には決着がつくでしょう。彼女達が望む星を手に入れられることを願っています。
○BLOOD ALONE
過去編。クロエとミサキの出会い。あらら、最初はミサキ厳しい子、だと思ったらクロエの魔法(本当に魔法じゃね?)で自分好みの甘さになったコーヒーを飲みちょいデレたり。うひょーい。
他の吸血鬼が暗躍してたりして話のほうは結構グロイ方へ動いてる様子。可愛いミサキが見れればそれでいいんですが(ひでぇ
○GUNSLINGER GIRL
恋する義体。
ペトロシュカの、担当者に関する感情は本物。そんなものは必要ないという人がいる中どうやら見守る方向で落ち着いた様子。
それより気になるのが第一期義体の終わりが近づいていると言う話。やっぱりシリアスですねえ。
なんか最近最初の頃よりキャラが可愛くなってきたように感じます。
※今号は苺ましまろみてないんですが、ありましたかね?もう一遍見る必要があるか。
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疲れました。ヤングアニマルはまた後日〜。
明林堂に寄ると電撃大王、ヤンアニがあったので立ち読んで、梅に寄って帰宅。ご飯を炊いてネットしてると、ろじゃさんが梅にいるらしいメールが来る。折角なので出向き、ジャズウゲーを観戦してからダラダラ過ごして解散。夕飯は相変わらずビーフシチュー。後2回かな?1回には少し多すぎる感じ。
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修士の二次募集のポスターが出てました。願書受付が2月で担当教官に出願の旨を絶対報告とのことだったので、これから真面目になろうと思います(手遅れ
なんにせよ頑張るだけ。後ろ向きになる暇は無し。
TOEICの点がまだ低いので、後2回ぐらい受けてみようかしらとか考え中。勉強勉強
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と上で真面目な話題を挙げておいて、当方の一番の関心ごとはかにしの。いよいよ発売が明日に迫り、FG組の情報を少し集めてますが全然OKらしい。なので明日メロンの開店に吶喊し、予約特典のドラマCDが付いてる様なら買おうかと考え中。ついてますようにー
今週末は忙しくなりそうです(それでいいのかよ
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雑誌感想。サンデーGX、電撃大王、ヤングアニマル辺りをつらつらと。ネタバレ注意っす!
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○ブラックラグーン(以下サンデーGX)
表紙から興奮させてくれます。ラグーン6巻のロベルタの返り血バージョン。格好よすぎでしょうが。
本編は漸く酒場を飛び出して、チビメイドに案内されお邸へ。しかしそこには既にチャンさんがいたのでした……
おお、珍しく簡潔だ。
しかしロベルタが他の4人の手下メイドを鍛えずこの子一人だけ鍛えるとはあまり思えないんですが。ひょっとしたら「他の子にばれないようにあなただけ鍛えるわ」×5とかじゃないかとか勝手に考えてます。だとしたら結構面白いな。ロベルタ最強は一確ですが。
見た目だけ楽しんで話の裏側と言うか筋の方をあまり確認できてません。なので今後どんな展開になるか予測不能なんですが、しばらくドンパチは続くでしょう。チャンさんの介入がどう影響してくるのかも楽しみです。
○ヨルムンガンド
ろじゃさんに紹介されて最近読み始めました。今月に1巻が発売されてるので、興味のある方はどぞー。
オーケストラとドンパチ中。チナツとおっさんのコンビに苦戦中の主人公達。眼帯の子とその上司の人は「能力的にテンガロン(チナツのこと。テンガロンハットを被ってます)の方がやばい」ということに。
押せ押せの展開なるもチナツの直感による警告を無視したおっさんが撃たれます。煽りは「次回、チナツ暴走」とか、そんな雰囲気だったような。
チナツがなぜあんなに切れてて尚且つおっさんとつるんでるのか、そこら辺はちょっと分かりませんが次号辺り明らかになるのではないでしょうか。いいキャラなので死んで欲しくないですが、無理でしょうねえ。
○新暗行御史
いよいよ目覚めた文秀、反撃開始です。
つっても敵は化け物阿志泰。文秀は気圧されないだけでも充分すごいと言えますが、戦力は始める前から圧倒的で結果もほぼ確定。けれども自信あり気な文秀。みんなも死なばもろともです。半ばやけくそになりつつある人もいるような。
物語はクライマックスへ向けて動き出してますが、山道はどうなるのでしょう?やっぱりこの子が鍵を握ってる気がしてなりません。このまま阿志泰の下についたままなのか?そもそも山道の正体とは?「お前はあれが人間に見えるのか」の発言が意味深々。
ま、考えすぎてもしょうがないのでじっくり待ちましょう。
○ラバーズ7
なつきゲットに向けて、宗則がどうやら本気になった様子。大人の力にものを言わせたる!高校生の坊主には負けん!
当のなつきの対応を見ていると、宗則の推測通り彼女は宗則を頼れる大人ぐらいにしか見ておらず、意中の人といった感じはなさそう。それを分かった上で動く宗則。さてどうなるやら。
彼が暴走しないことを祈ります。
後ヒロミ頑張れ。僕は君を応援します。
○誰かがカッコゥと啼く
美女で野獣を描いたイダタツヒコさんの新連載第2回。読みきりがたかと思ったら続きました。
話は全然バトルとかではなく、ホラーというかミステリーというか。全体的に暗い雰囲気で進んでいきそうで、ちょっとブロウズ気味です。1巻が出たらまとめて読んでみる予定。
○コイネコ
今回はミカヅキの話でした。ネコ大好きなワカバですが、特にミカヅキがお気に入り。ですがある日突然ミカヅキの姿を見かけなくなりました。不安になりポスターを貼ったりしてなんとか見つけようと頑張るワカバ。結局ミカヅキは担任の先生がネズミ捕りをやらせようと勝手に捕まえていて「役に立たないから解放する」という話でした。
夜の公園でブランコ漕ぎながら、一人ごちる二人。通じる言葉を持たない二人が繋がってる場面は、中々美しかったです。
「飼うのなら貴方がいい」
「飼われるのならお前がいい」
のところはぐっときたね。
ミカヅキが人化したら面白そうだけどカオスだなあ、というかワカバはネコがすきなんだよねどうなんだろう?と、無駄な考えを広げ中。
○眠れる惑星
逆ハーレム漫画。
一人で淳平を支えることに限界を感じたエリコ、他の女性人に「皆で淳平君を……」と頼みます。そして逃げる淳平を捕捉し遂に逆ハーレム状態発生!いざ始まると変に度胸があるようで、そんな主人公がうらやましくもあり。ベッドの周囲には全裸の女性がどんどん増えていきましたとさ。
これより恐らく睡眠回帰現象には歯止めがかかるでしょう。そこから事態がどう進んでいくのでしょうか。
○センツォン・ヒッチャーズ&アンダーテイカー
さいしゅうかーい。
よく覚えてませんが(ぉぃ)、最後にアニメのエルゴプラクシーと繋がったのだけは覚えてます。てか下界創世記だったのね。これが事実か作話かはわかりませんが。
ピノ可愛いよピノ。アニメの続きも見ないといけませんねー
○夜明け前より瑠璃色な(以下電撃大王)
なんかラブコメしてました。真面目に読んだこと無いので全然分かりません。ただ、この絵が話にあってるかといわれると、「そんなことないだろう」と恐らく声を大にして言うでしょう。
そんなことはいいからキャベツを出せ!(うん少し黙れ
○かみちゅ!
最終回でした。ずっと巻末の方にいて、最終回も巻末で寂しく終えるのかと憂いていましたがそんなことはなく、安心。
異常気象の原因は、二宮君の習字にあるとふんだ三人は屋上へ。そこには猛吹雪の中二宮君がいました。ゆりえ達から原因について告げられ皆で習字をびりびり。しかし一枚だけ「冬将軍」の作品が空に消えてしまいピンチ。そこで二宮君は思いつき、ゆりえと2人で大きな筆を持って雪の上に「春一番」を書いて「かーみーちゅー!」。雪はやみ春が訪れました。
力使用後で髪が伸びた状態のゆりえは逃げず、隣に立つ二宮君に告白。二宮君も「今分かった。そうか、僕もゆりえちゃんがすきだったんだ」ということで、晴れて両思いに。最後の光恵の「あの2人、潤ってるなあ」が印象的でした。
最後はエピローグ。三年生になったけど4人は同じクラスで、ゆりえと二宮君はゆりえちゃんと健児君と呼び合う仲。うん仲よさげでおっけい。ゆりえのどたばた神様劇はまだまだ続くぜ!的END(どんなだよ
コミカルな中にも暖かさがあり、アニメと同じほんわか系で楽しませてもらいました。作者の鳴子さんにはエロのイメージしかありませんでしたが、キャラも可愛くてグッドでした。主人公の恋に決着つけたのはGJですね。
ただ個人的に心残りなのがミコと章吉の恋の行方。アニメの話を見た感じだとミコが八島様ラブだから報われ無さそうだけど、結局は八島様なわけだから章吉に傾かないとも限らない。これが宙ぶらりんなまんまだと悶々とした夜を過ごすことになりそうです、樹理亜並に(それって快眠じゃね?
アニメが自分内でまだ完結してないので、早く最終巻借りようと思います。
○トリコロ
栄養バランスをしっかり考えた料理を作る八重ちゃんは、一家に一人欲しい人材です。しかしそんな彼女が「油物こってり料理を作りたくなる日」が2年振りにやってきた!朝からこってりカツ丼というF1並のスタートダッシュに始まり揚げ物が次々と。食べたら分かると分かっていても、半端啼く美味しいんだからてがつけられない。
箸が止まらない4人の前に現れたのはにわちゃんの母、なごやん。「幸江さんたってのお願いなら(略」の部分とかなんか並々ならぬおものを感じますが、マアそこら辺は置いといて。えっと、友情ですよね?で、彼女がなんと痩せの大食い。八重ちゃんの絶品料理をひょいぱく×2。結局夜まで振る舞いは続き、皆おなか一杯になったのでした。そして最後のデザートが出てきたときのなごやんの一言「これから甘いものゾーンですか!?」(←もちろん笑顔)どんだけ食う気ですかw
あ、魚のフライとタルタルソースの相性のよさは全国共通だと思います、はい。
ちょっと分からなかった発言があったのですが、途中の左ページ右の4コマの4コマ目、なごやんが「私頼られてる」と喜んでるコマで、幸江さんが「いい人と結婚した」みたいなことを言ってたんですが、それがよく分かりませんでした。わかった人は、解説お願いします。
今回、Wikiを見てキャラを何度もチェックしつつ書いたのは秘密だ……
○百合星人ナヲコさん
・100倍でかいミミズに唾かけてあそこが100倍になるのなら喜んでやってやるぜー!
・ナヲコさん「風邪を引いた時は幼女をいれるといいよ」
母「風邪を引いた時は暖めたエロ本を抱くといいよ」
ッ!キュピーン
ナヲコさん&母「エロ本を抱いた幼女!」
そ れ だ!
テラアホス。爆笑しました。何その合体案。てかそんなので風邪が治るのならオレは(略
・子守唄気になる。
12月に出る単行本。ろじゃさんが買う予定ですが、初回限定で謎の主題歌CDが付いてくるそうです。楽しみだ。
○はやて×ブレード
冒頭でいつものように会長に理不尽な役を押し付けられる帯刀は置いといて
やはり炎氷は強い。彼女の予定通り右手(手首?)を潰された槙先輩。ゆかりも瞑子に押さえつけられる。そこで槙先輩は構え変更。恐らく天地に来て初であろう、フェンシングの構えを取ります。ゆかりも瞑子の押さえから自力で脱出し、それぞれバトル開始。
こっそりもぐりこんでいた綾那達はいのりさんに見つかり引き連れられてエリア外へ。その時にいのりさんの口から槙先輩の過去なんかが語られました。彼女の母は世界3連覇の超有名剣士で、槙先輩自身の演舞も素晴らしいものであったと。4つ目の鐘が鳴り、残り時間は2分弱となりました。友の想いを力に変えて、彼女達の星奪りはクライマックスを迎えようとしています。
今月の本編は激熱でした。バトルシーンも動きが分かりやすくかつ在り来りでない為結構魅せられ、またゆかり組反撃への展開も燃える。じゅんじゅんが途中で出てきたのもよかった。最後へ行くほどこちらの気持ちが高まっていき、読み終わってからしばらく興奮してました。
それだけに今回はギャグパートが全て余計に感じました。ちょっと空気読んでない感じ。まあギャグもちょこちょこ挿んでくのがはブスタイルだから仕方ないんでしょうけども。
槙先輩が欲してるもの。色々頭が貧弱な自分では表現できませんが、感覚的には分かってきました。それだけに、勝って欲しいです。
炎氷と瞑子が普通に強いですね。本当に実力でここまで来たという感じ。それだけに、彼女達の会長戦を見てみたかったなあ。後瞑子はサド過ぎです。末恐ろしいわぁ
恐らく次回には決着がつくでしょう。彼女達が望む星を手に入れられることを願っています。
○BLOOD ALONE
過去編。クロエとミサキの出会い。あらら、最初はミサキ厳しい子、だと思ったらクロエの魔法(本当に魔法じゃね?)で自分好みの甘さになったコーヒーを飲みちょいデレたり。うひょーい。
他の吸血鬼が暗躍してたりして話のほうは結構グロイ方へ動いてる様子。可愛いミサキが見れればそれでいいんですが(ひでぇ
○GUNSLINGER GIRL
恋する義体。
ペトロシュカの、担当者に関する感情は本物。そんなものは必要ないという人がいる中どうやら見守る方向で落ち着いた様子。
それより気になるのが第一期義体の終わりが近づいていると言う話。やっぱりシリアスですねえ。
なんか最近最初の頃よりキャラが可愛くなってきたように感じます。
※今号は苺ましまろみてないんですが、ありましたかね?もう一遍見る必要があるか。
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疲れました。ヤングアニマルはまた後日〜。
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