14時に

2006年11月4日
ろじゃさんちでドラフトになってたので、13時半ごろに「買出し任せろ」とメールして家を出る、と郵便受けに何か差さってる。なんだろうと引き出してみると「一迅社」の字が。心当たりは一つ。ストシェの小冊子キタコレ!内容は漫画も面白かったのですが、さすが志弦さん。Q&Aが一番面白いという前代未聞の出来でした。満足!

らがーさんがちょっと遅れて到着し、プレゼンに向けて論文を読むという家主を横に4ドラ。一昔前のRGD。
初手消し去りの印。黒と青が弱そうだったのでディミーアスタートでどっちのルート取るかは(D-I-R or D-O-A)流れで決めることに。で、イゼットのつもりで行ってたんですがオルゾフのカードの流れが変だったのでそっちもカジリ。おまけにディセンションでアゾリウスがかつてない弱さだったので、気が付いたら緑以外のフラット4になってました。いやね、赤と黒をタッチにってのもかんがえたんですが、いつまでも流れ続けるラクドス様の恐怖を皆にも教えないといけないと思ったんですよ。
消し去りの印の相方は蒸気核の奇魔に亡霊の首領。特に後者は対策できなかったら詰むコンボ。グロイね。
結果はらがーさんにはグルールのギルド魔道士が強すぎて負け、マサルさんには1−1の後ダブルマリガンで厳しいと思ったら殴るなコンボが決まり勝ち。k君にはラクドス様が偉くて勝ち。

ちなみに家主は皆に「論文読めー」と言われる中僕が貸しに来た漫画読んだり人のピックを見たりネットしたりしてました。まあ隣で遊んでたら集中できませんもんね……

若松で夕飯を食べてから今度は5ドラ。CCC。
初手ちょっと悩んでから鉄足スタート。でまた気が付いたら青黒やってました。CCCはいっつも青黒してる気がする。上のらがーさんに「俺いつもこのカラーリングだよー」と呟いたり。うへぇ。
らがーさんには負けプレイングをギリギリで許容してもらい勝ち、k君には梟が偉くて勝ち、マサルさんにはタッパーに言わされかけるもテヴェシュ・ザットの信奉者が頑張って勝ち。ろじゃさんの赤t青には負け。こちらはちょっと重いので4マナ以上揃わないとゲーム出来ない。一方相手は生物がウィニーで氷落し一杯。無理です。

k君とマサルさんが帰って、またイレブンして4時頃に解散。

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