ろじゃさんへ。
以下はブの二次創作への感想。読んでない身内は回れ右。
かなり節操無く書いてます(汗
↓
○「ナイモノネダリ?」
弱いみずちさん、ええなあ。凹むことはあっても基本的に強い女性のイメージがあるため、そこを取り上げたのは流石だなって思いました。「うんうんありそう」応用の利いた二次創作は引力が強い。ずきゅーん
一番好きなシーンは事後です。ラスト。百面相蒼超可愛い。求めていたものを与えられ満ち足りたみずちさんにニヤニヤ。ハッピーエンド最高。
エロシーンも大分好き。お互い甘露に夢中過ぎねw みずちさんは早く自分の加虐性に気づけばイイトオモウヨ!もっと調子乗れ!しかしうぃうぃしいも好き。導入に関して仰ってましたが、3巻冒頭の星奪り以降過ごした時間を考えればいけるでしょう。まぁちょっと蒼が余裕持ちすぎな感もなくはなくもない、か?(どっちだ
蒼と番を交わした理由……僕のはあんな感じです。最初は天秤に乗ってなかったのでは的な。
だから貴方の理由は斬新でした。こうしてみると自分のはまっすぐ過ぎてつまらんな。可愛い物好きなクールドライ。ギャップ良いね
「文章が上品」って意味が分かった気がした。うん、ストレートにカッコいい。滑りの利いたボキャの引き出しを持ちたいもんですorz
てかやっぱこのカップリング好きだわ。年内に復讐(笑)編を書いてみたいな。
○Orderly Order
じゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんあゃなじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅん
じゅん!
ろじゃさんのじゅんじゅんのトレースっぷりは異常。序盤のギャグ部分は感動を覚えた。もう脳内でじゅんじゅんが動くくねる踊る。ヤヴァイねー。
「止めぬなら 殴ってしまえ じゅんじゅじゅん」あーね。これならこの2人くっついちゃうね。なら、きっとはやてへのも……え?あれはガチ批難?orz
エロシーンイヤラシス。じゅんじゅん可愛いよじゅんじゅん。なんだかんだでしっかり気を配ってる綾那はいいヨメになるね、はやての(まだいうか ラストの「淫魔の波動に目覚めたじゅんじゅん」吹いた。
最初の方に「綾那→虎」って出しといてそれを意識した表現を鼻につかない程度に散りばめる、その技巧がすごいです。やろうと思っても中々満足いくように出来ないもんで。
では次は『変形バニースーツのせいで露出癖がバレ、丸出しを強要されるじゅんじゅん』でお願いします。どうぶつ小学校4年1組アヴィ吉くんのお便りです。
※さて僕はこの作品の感想で何回「じゅん」と言ったでしょう?w
○夜闇を祓う燈
みっちゃんみっちゃんみっty(削除
これは滅茶苦茶やばい。ツボった。
雉未知のバカップルぶり。未知が可愛すぎる。過ぎるを個数で置き換えたら可愛可愛可愛可愛可愛い、ぐらいになります。5可愛い。困ったり喜んだり怒ったりしつつオールウェイズハートマークを飛ばしまくりな未知に雉っちゃんが惚れない訳が無い。アヴィがニヤニヤしない訳が無い!雉っちゃんの理性のたかが外れる日を心よりお待ちしております。輪投げの場面での脳内漫画で雉っちゃんが男性化してたのは秘密だ。
もかちゃんカッコよすぎ。ヒーロー登場シーンは手に力が入りました。2人ならこんなことは全然やりかねんですねぇ。原作同様少しバカっぽくて真っ直ぐで。わんこもどこかピントがずれてる感じが素敵んぐ。否、ステQUEEN!
みっちゃんともかちゃんは諺通り、競い合いつつオノレの指と舌で雉っちゃんを攻めればいい。そうあれ。
未知がジークンドーでムテクイーンも見てみたかった気もしますがこれはこれで全然好きです。未知が竦むのは1−4なら無理もないかと。なんだかんだで13歳(推定)の女の子ですし。
懲悪演出。「自分なら?」とちょっと考えてみたのは
<雉っちゃん虐められる→未知が庇う、が年上のケバいの4人に怯み気味で体は震えている。4人の中の一人がそんな未知の髪まで掴み、罵倒する→雉っちゃん、竦みを怒りで制圧。4人を追っ払う>
未知の髪が形状的な特徴を持つのでもっていきやすいかなーとか。「髪」もテーマの一つと仰ってるし。ただそうするともっと前の方で加筆が出てくるんだろうなあ。まあこれをすると雉っちゃんの「友達っていいよね」エンドが取れない。このエンドもいいんだよなあ。妄想ばかり膨らみます。
前回の「Doppel――」に比べ重い部分(呪術絡みの解説等)が大分少なく非常に読みやすかったです。序盤のあれぐらいなら全然有り。メリハリが利いてて逆にいい。「で、でも書きたいものを書いちゃっていいんだからね!?」
浴衣考察乙。男だから鵜呑みですたこらさっさだぜ!
----------------------------------------------------------------
以上、結構えらそうなことも書いてしまいましたがいつも通り楽しませて頂きました。てか大分遅くなって申し訳ない。どの作品もキャラをしっかり把握した上で操っててにやりとさせられること多数。恐ろしいほど原作を生かしてるって感じ。
ありがとうございました。次は今週末でしたっけ?楽しみなんだね!
ちょっぴり恥ずかしいのでしばらくしたら消すかもです。
以下はブの二次創作への感想。読んでない身内は回れ右。
かなり節操無く書いてます(汗
↓
○「ナイモノネダリ?」
弱いみずちさん、ええなあ。凹むことはあっても基本的に強い女性のイメージがあるため、そこを取り上げたのは流石だなって思いました。「うんうんありそう」応用の利いた二次創作は引力が強い。ずきゅーん
一番好きなシーンは事後です。ラスト。百面相蒼超可愛い。求めていたものを与えられ満ち足りたみずちさんにニヤニヤ。ハッピーエンド最高。
エロシーンも大分好き。お互い甘露に夢中過ぎねw みずちさんは早く自分の加虐性に気づけばイイトオモウヨ!もっと調子乗れ!しかしうぃうぃしいも好き。導入に関して仰ってましたが、3巻冒頭の星奪り以降過ごした時間を考えればいけるでしょう。まぁちょっと蒼が余裕持ちすぎな感もなくはなくもない、か?(どっちだ
蒼と番を交わした理由……僕のはあんな感じです。最初は天秤に乗ってなかったのでは的な。
だから貴方の理由は斬新でした。こうしてみると自分のはまっすぐ過ぎてつまらんな。可愛い物好きなクールドライ。ギャップ良いね
「文章が上品」って意味が分かった気がした。うん、ストレートにカッコいい。滑りの利いたボキャの引き出しを持ちたいもんですorz
てかやっぱこのカップリング好きだわ。年内に復讐(笑)編を書いてみたいな。
○Orderly Order
じゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんあゃなじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅん
じゅん!
ろじゃさんのじゅんじゅんのトレースっぷりは異常。序盤のギャグ部分は感動を覚えた。もう脳内でじゅんじゅんが動くくねる踊る。ヤヴァイねー。
「止めぬなら 殴ってしまえ じゅんじゅじゅん」あーね。これならこの2人くっついちゃうね。なら、きっとはやてへのも……え?あれはガチ批難?orz
エロシーンイヤラシス。じゅんじゅん可愛いよじゅんじゅん。なんだかんだでしっかり気を配ってる綾那はいいヨメになるね、はやての(まだいうか ラストの「淫魔の波動に目覚めたじゅんじゅん」吹いた。
最初の方に「綾那→虎」って出しといてそれを意識した表現を鼻につかない程度に散りばめる、その技巧がすごいです。やろうと思っても中々満足いくように出来ないもんで。
では次は『変形バニースーツのせいで露出癖がバレ、丸出しを強要されるじゅんじゅん』でお願いします。どうぶつ小学校4年1組アヴィ吉くんのお便りです。
※さて僕はこの作品の感想で何回「じゅん」と言ったでしょう?w
○夜闇を祓う燈
みっちゃんみっちゃんみっty(削除
これは滅茶苦茶やばい。ツボった。
雉未知のバカップルぶり。未知が可愛すぎる。過ぎるを個数で置き換えたら可愛可愛可愛可愛可愛い、ぐらいになります。5可愛い。困ったり喜んだり怒ったりしつつオールウェイズハートマークを飛ばしまくりな未知に雉っちゃんが惚れない訳が無い。アヴィがニヤニヤしない訳が無い!雉っちゃんの理性のたかが外れる日を心よりお待ちしております。輪投げの場面での脳内漫画で雉っちゃんが男性化してたのは秘密だ。
もかちゃんカッコよすぎ。ヒーロー登場シーンは手に力が入りました。2人ならこんなことは全然やりかねんですねぇ。原作同様少しバカっぽくて真っ直ぐで。わんこもどこかピントがずれてる感じが素敵んぐ。否、ステQUEEN!
みっちゃんともかちゃんは諺通り、競い合いつつオノレの指と舌で雉っちゃんを攻めればいい。そうあれ。
未知がジークンドーでムテクイーンも見てみたかった気もしますがこれはこれで全然好きです。未知が竦むのは1−4なら無理もないかと。なんだかんだで13歳(推定)の女の子ですし。
懲悪演出。「自分なら?」とちょっと考えてみたのは
<雉っちゃん虐められる→未知が庇う、が年上のケバいの4人に怯み気味で体は震えている。4人の中の一人がそんな未知の髪まで掴み、罵倒する→雉っちゃん、竦みを怒りで制圧。4人を追っ払う>
未知の髪が形状的な特徴を持つのでもっていきやすいかなーとか。「髪」もテーマの一つと仰ってるし。ただそうするともっと前の方で加筆が出てくるんだろうなあ。まあこれをすると雉っちゃんの「友達っていいよね」エンドが取れない。このエンドもいいんだよなあ。妄想ばかり膨らみます。
前回の「Doppel――」に比べ重い部分(呪術絡みの解説等)が大分少なく非常に読みやすかったです。序盤のあれぐらいなら全然有り。メリハリが利いてて逆にいい。「で、でも書きたいものを書いちゃっていいんだからね!?」
浴衣考察乙。男だから鵜呑みですたこらさっさだぜ!
----------------------------------------------------------------
以上、結構えらそうなことも書いてしまいましたがいつも通り楽しませて頂きました。てか大分遅くなって申し訳ない。どの作品もキャラをしっかり把握した上で操っててにやりとさせられること多数。恐ろしいほど原作を生かしてるって感じ。
ありがとうございました。次は今週末でしたっけ?楽しみなんだね!
ちょっぴり恥ずかしいのでしばらくしたら消すかもです。
コメント
わざわざ有難う御座います。地べたへの土下寝も辞さない覚悟。