大学の帰りに

2006年10月6日
タイトーに行ってイレブンの対戦をぼんやり眺め、17時過ぎにYSへ。TSPのシングルカードを眺め、アカデミーの廃墟と突然の死2枚を購入。

ドラフトが中途半端な時間に始まっていたのでフライデー無理だろうなあと思いつつ、らがーさんとスタンを遊ぶ。うん、やっぱネフィリム楽しい。本日の最高サイズは27/27の魔女の腑が二段攻撃を持ちました。象3体と末裔2体を踏み潰して行きました。

で、なんか楽しくなってきたので5CNも考慮に入れていい気がしてくる。ほら、合同勝利も復活したわけですしね。

ドラフトに参加したらがーさんの横で「むにゃむにゃ」言ってやよい軒で夕飯食べて解散。
明日はシールドー

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現状に満足してはいけない。いつどこにどんなのが現れるかわからないので、幼女センサーはしっかり立てておきたい。
月ジャンを読んでると、先月からスタートしたテガミバチという漫画で幼女登場。いきなりノーパン(ただし読者には見えない)という、なんとも破天荒な感じ。しかし立ち居地はBLACK CUTのイヴを更に無愛想で世間知らずにした感じ。髪の毛が武器だし。けれど主人公のパートナーになろう、など発言にきらりと光るものがある。今後も要チェックであります。

パンプキンシザーズは月マガに舞台を移しました。で今回はその第1回目だったわけですが、どうして岩永先生の姉貴どもは男心を擽りますか。物語の方も偶然第2課の暗号文書が見つかったりしてぐいぐい進みそうです。

そうそう、岩永先生のブログは南瓜鋏読者なら必見です。裏設定載せ過ぎ。
次女のメイド吹いた。

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http://blogs.yahoo.co.jp/damepeli

深夜一人で見るものではなかった。鳥肌立ちまくり。こういう「世にも奇妙な」系は苦手。
くやしい、でも(ビクビク

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