お昼に起きて
2006年6月16日大学へ。学食でお昼を食べた後薬を飲もうと思うも鞄にない。らがーさんちに取りに行った後研究室へ。昨日と同じことをした後に帰宅。寝・・・
何もして無いように見えるな、いや本当に何もしてないのか。まあ家に帰ってから漫画読みながらだらだらしてただけだし・・・
あぁ、そういえばイレブンやってたら乱入くらいました。こちらはキング、マリー(リ)、ユリ。相手はオズ(リ)、エイジ、グリマス。最初グリマスにいわされて負け。JD強いねこいつ。そして弱アクティブが見えない。結構食らいました。キングは相性がいいはずなんだけど・・・残念。二回目はマリーをラルフにしてユリ(リ)。今度はエイジが結構きつい。キングはエイジと距離が開いてる状態でベノムは厳禁。わかってるんですけどね、弱で間に合わないかちょっと試してみたら案の定間に合いませんでした。ユリの3人目で出てきたオズへのリ超ぶっぱがあたったりして巻き返せるかと思ったけどちょい負け。たまにはやる気をと連コ。しかしこの後の2回はコマンドの荒さが出てしまい思うように動かせずあっさり負け。エイジが普通にきつかったとかもあるんですが。0-4。すごすごと退散しました。
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あー、週刊誌に関して少し感想書こうかしら。
・サンデーの「見上げてごらん」。以前ファンタジスタを描いていた草場道輝さんのテニス漫画です。
作品紹介は「名門・聖稜高校テニス部へ入部した遊沢了。不慮の事故で死んだ父は将来を期待されたテニス選手だったが、既にその記憶は了にはない。三つ葉に昇格し、次なる戦いに挑む了の熱く燃える破天荒テニスまんが!!」(公式から引用)。
元々剣道の推薦で聖稜へ入学したんですが手違いと自分意思でテニス部へ。ド素人だけど天性のテニスセンスと飲み込みの速さでのし上がっていきます(行ってます)。真面目なテニス漫画。テニプリで失われたものがここにあります。
で、この聖稜は部員が多いんですが、そこで採用されてる「葉っぱ制度」。部員は入部した時点で「葉っぱ」を1枚貰います(ジャージの刺繍のかたちで)。葉っぱが1枚のものは「一つ葉」と呼ばれ、最下層に位置します。正規の練習時間はもっぱら玉拾いでコートも余り状態のよいものではありません。
さて、ここではこの葉っぱに関するいくつかの制度がありまして
・一つ葉〜五つ葉まで存在。葉っぱの数が多いほど上位で、当然強い。
・○つ葉のものは「○+1」つ葉のものに挑戦できる。他の生徒の立会いの下で行われる試合で下のものが勝てばはっぱを奪える。上のものが勝ったら何もなし。一人の生徒につき負けられるのは2回まで。3回負けたら退部。
といったもの。下克上ですね。「げーこーくじょーだぜー」
アヴィはこのランク性とかにも弱いです。ツボです。五つ葉のレギュラーが登場したときとかもうそれだけで鳥肌立ったしね!
ちゃんとテニスしてて面白いです。同期のライバルがいたり似たようなスタイルの五つ葉がいたりして、燃え要素はまだまだ。今なんか海外に行っててちょっと退屈な展開ですが、今後に期待大です。
あ、そうそう。テニプリを攻めないでやってください。仕方が無いんです。テニスの試合を盛り上げる方法って結構少ないんですよ。勝利ポイントが卓球みたいに決まってるので、接戦になる時の展開も必然的に似たようなものになる。すると試合がどれも似たようなものに見えてきてしまうためキャラを立たせていくしかない。でもそれにも限度がある。ならどうするか?
必殺技とかとっぴな発想とかになってしまいますよね。30巻まで出るほど続けたらこうなってしまってもしょうがない。ただ失敗だったのではと思うのはやっぱり中学生ってのがなぁ。せめて高校生だったらまだ分かるんだが。リョーマの為にはその方がいいってんだろうけど。
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椿ナイトクラブ。やばいです。単行本出たら買いそう。
バトルものかと最初は思っていたんですがなんのなんの、蓋を開けたらギャグ漫画でした。登場人物が変態だらけです。ましだと思っていたおにいちゃんが今週妹萌えの筋肉フェチだと分かりました。なんかすごい変態発言してたし。
これからどんな変態キャラが新たに出現するのか、楽しみです
みどろさんの単行本が出ました。表紙の感じがすごい昭和臭がします。意図的だろうけどすごいと思った。
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天牌。波城組対黒流会。北岡が落ち目なのに対しついに三国さんが卓を囲みました。そういえば三国さんの麻雀をじっくり見るのって初めてな気がします。遼や入星さんと以前打ったときは入星さんと黒沢さんがすごすぎて霞みましたからね。
好調の伊藤が跳満上がった次の局。三国さんの配牌↓
中中中白白1345789五
鬼配牌キター!そして第一ツモ6キター!ダブリーです。多分次回の頭は三国さん2ツモから始まるね。ヒヨっ子どもに見せ付けて欲しいです。
何もして無いように見えるな、いや本当に何もしてないのか。まあ家に帰ってから漫画読みながらだらだらしてただけだし・・・
あぁ、そういえばイレブンやってたら乱入くらいました。こちらはキング、マリー(リ)、ユリ。相手はオズ(リ)、エイジ、グリマス。最初グリマスにいわされて負け。JD強いねこいつ。そして弱アクティブが見えない。結構食らいました。キングは相性がいいはずなんだけど・・・残念。二回目はマリーをラルフにしてユリ(リ)。今度はエイジが結構きつい。キングはエイジと距離が開いてる状態でベノムは厳禁。わかってるんですけどね、弱で間に合わないかちょっと試してみたら案の定間に合いませんでした。ユリの3人目で出てきたオズへのリ超ぶっぱがあたったりして巻き返せるかと思ったけどちょい負け。たまにはやる気をと連コ。しかしこの後の2回はコマンドの荒さが出てしまい思うように動かせずあっさり負け。エイジが普通にきつかったとかもあるんですが。0-4。すごすごと退散しました。
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あー、週刊誌に関して少し感想書こうかしら。
・サンデーの「見上げてごらん」。以前ファンタジスタを描いていた草場道輝さんのテニス漫画です。
作品紹介は「名門・聖稜高校テニス部へ入部した遊沢了。不慮の事故で死んだ父は将来を期待されたテニス選手だったが、既にその記憶は了にはない。三つ葉に昇格し、次なる戦いに挑む了の熱く燃える破天荒テニスまんが!!」(公式から引用)。
元々剣道の推薦で聖稜へ入学したんですが手違いと自分意思でテニス部へ。ド素人だけど天性のテニスセンスと飲み込みの速さでのし上がっていきます(行ってます)。真面目なテニス漫画。テニプリで失われたものがここにあります。
で、この聖稜は部員が多いんですが、そこで採用されてる「葉っぱ制度」。部員は入部した時点で「葉っぱ」を1枚貰います(ジャージの刺繍のかたちで)。葉っぱが1枚のものは「一つ葉」と呼ばれ、最下層に位置します。正規の練習時間はもっぱら玉拾いでコートも余り状態のよいものではありません。
さて、ここではこの葉っぱに関するいくつかの制度がありまして
・一つ葉〜五つ葉まで存在。葉っぱの数が多いほど上位で、当然強い。
・○つ葉のものは「○+1」つ葉のものに挑戦できる。他の生徒の立会いの下で行われる試合で下のものが勝てばはっぱを奪える。上のものが勝ったら何もなし。一人の生徒につき負けられるのは2回まで。3回負けたら退部。
といったもの。下克上ですね。「げーこーくじょーだぜー」
アヴィはこのランク性とかにも弱いです。ツボです。五つ葉のレギュラーが登場したときとかもうそれだけで鳥肌立ったしね!
ちゃんとテニスしてて面白いです。同期のライバルがいたり似たようなスタイルの五つ葉がいたりして、燃え要素はまだまだ。今なんか海外に行っててちょっと退屈な展開ですが、今後に期待大です。
あ、そうそう。テニプリを攻めないでやってください。仕方が無いんです。テニスの試合を盛り上げる方法って結構少ないんですよ。勝利ポイントが卓球みたいに決まってるので、接戦になる時の展開も必然的に似たようなものになる。すると試合がどれも似たようなものに見えてきてしまうためキャラを立たせていくしかない。でもそれにも限度がある。ならどうするか?
必殺技とかとっぴな発想とかになってしまいますよね。30巻まで出るほど続けたらこうなってしまってもしょうがない。ただ失敗だったのではと思うのはやっぱり中学生ってのがなぁ。せめて高校生だったらまだ分かるんだが。リョーマの為にはその方がいいってんだろうけど。
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椿ナイトクラブ。やばいです。単行本出たら買いそう。
バトルものかと最初は思っていたんですがなんのなんの、蓋を開けたらギャグ漫画でした。登場人物が変態だらけです。ましだと思っていたおにいちゃんが今週妹萌えの筋肉フェチだと分かりました。なんかすごい変態発言してたし。
これからどんな変態キャラが新たに出現するのか、楽しみです
みどろさんの単行本が出ました。表紙の感じがすごい昭和臭がします。意図的だろうけどすごいと思った。
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天牌。波城組対黒流会。北岡が落ち目なのに対しついに三国さんが卓を囲みました。そういえば三国さんの麻雀をじっくり見るのって初めてな気がします。遼や入星さんと以前打ったときは入星さんと黒沢さんがすごすぎて霞みましたからね。
好調の伊藤が跳満上がった次の局。三国さんの配牌↓
中中中白白1345789五
鬼配牌キター!そして第一ツモ6キター!ダブリーです。多分次回の頭は三国さん2ツモから始まるね。ヒヨっ子どもに見せ付けて欲しいです。
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