とりあえず

2006年1月12日
本は読み終わりました。ちょこちょこ昼寝をしたんで多分もう寝ないで大丈夫な予定。感想文書きましょうかね。

木曜。午前一時に起きる予定が4時に。6時まで本を読みアメリカへ。R.O.D借りて1話だけ見て大学へ。帰りに梅によってイレブンして帰宅し昼飯にザル蕎麦。お腹が膨れたら眠くなり昼寝→読書→昼寝→夕飯→TVチャンピオン→読了。結構面白かったのでもっと真面目な本読んでみてもいいなと思った(その前にスタックを解消しなさい

明日は雨らしい。めんどくさいナァ

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ギルドのスポイラー。Wisdom guildから。

Burning-Tree Shaman / 炎樹族のシャーマン (1)(赤)(緑)
クリーチャー ― ケンタウルス(Centaur)・シャーマン(Shaman) Guildpact,レア
いずれかのプレイヤーがマナ能力ではない起動型能力をプレイするたび、炎樹族のシャーマンはそのプレイヤーに1点のダメージを与える。
3/4

何この強いことしか書いてない生物。とりあえず独楽を目の敵にしてるのはよく分かる。他にも墓荒らしや制圧の輝きなど皆使いにくくする。3マナで3/4という高サイズのため喘がないしらせんで焼ききれない。強いねぇ。
赤緑が人気出るのが目に見えます。

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