5時過ぎに起きてから(追記有り)
2005年10月27日もそもそして朝6時半に大学へ。早く出すぎたためコンビニでサンデー、マガジン、ヤングジャンプ読んだにも拘らず8時過ぎに到着。ネコソギ読んで時間を潰す。
でもって授業はガン寝。板書は辛うじてこなすのが学生のジャスティス。二限が無いので一回六本松まで戻りラーメンを作って食べて布団干してネコソギ読んで直ぐ箱崎に戻り3,4限は実験。実験は3時前に終わりました。分担作業した班員乙。自分以外二人が女子の3人班で両手に花と言うべきなんでしょうが、まあ、なんだ。何も無いですよ。
家に帰ってネコソギ。好きなところでセーブできるのがいいですね(今更なに言ってんだか
それからご飯を炊いて100円セール日のアメリカへ。お気に入りのAVが見つかって小躍りするのは自分だけでいい。マジで。でも借りたのはバジリスクだけ。貸し出し中だったんですって。他にかみちゅ!があれば借りたかったんだけどなかったです。
それからプリンスへ行ってkofXIを傍観。紫苑を倒せる人はいませんでした。結局観てるだけで帰宅。
飯食べ終わってからまたネコソギ。後2,30ページで上巻終わり。下巻発売には間に合うかもー
(追記)
。o0(今まで無かった店に今日あった、ということは他のレンタルビデオ屋にもあるかも)
という無茶な推測の元夜九時にお気にAV探しの旅に出る僕。2年ほど前に大宰府行く途中に見つけたレンタルビデオ店を記憶のままに探して15分ほどして発見。
品揃えはまぁまぁ、だけど収穫は特になし。セール日が4と9のつく日なので滾ったら走るかな程度。
で、帰りは少し別の道を帰ろうと思いたらたら走っているとある看板が目に付く
「?GAME センチュリー」
ま、まさか・・・
はやる心を抑え20mほど先のその店へ。
センチュリーは生きていました。スラッシュとKOFXIを1クレ30円で置いているだけでもう満足ですよ。
だって考えてもみてごらんよ
1クレ50円=100円2クレ
1クレ30円=100円3クレ余り10円
どれだけ得か直ぐ分かりますよね?たとえ家から片道15分かかろうがしばらく通おうかと考え中。
XIやって社会人にボコにされるも、思わぬ収穫に笑顔で帰宅しましたとさ、めでたしめでたし。
--------------------------------------------------------------
感想。アフタが偶然一冊だけ明林堂で開いてたので。
↓
↓
↓
・ああっ女神さまっ
一回真面目に読んでみたい作品。一繋がりな作品じゃないからいきなりでもある程度は読めるっぽい。
ローレライの下っ端の娘の困り顔が可愛かったです。原因が分かって女神対ローレライの全面戦争は避けることが出来ました。
歌に引き寄せられてきたのがマッチョマン達で、ローレライがそれを見て逃げていくのが面白かったです。イケメン好きって・・・
・しおんの王
一回戦の相手は無事倒したようで。先月は見れなかったですからね。で、二回戦の相手は小学5年生のがきんちょ。日ごろネットで将棋を指しているらしく人とやるのはこの大会が初めてだそうな。しかし実力は一回戦で強い人を倒しているので中々のものらしい。試合はしおん有利に進む、が・・・惨劇の記憶を引き出すって、どんだけえげつない手を使うんだ手前は。まあそうなった以上しおんの敵はお前じゃないですがね。しおんは汗だくのパニック状態になり、そのまま次号。予告もそのまんまみたいなこと書いててどうなるやら。まさか負けるとかは思いませんけど、それでもどうやって克服するのか。盤面以外の事件の方でもなにやら動きがあるらしく、非常に気になります。
・おおきく振りかぶって
気がついたら逆転されてました。
作品内でなくて、自分の話ね(当たり前だ)。そんなことがあってたまるか。
試合は7回を迎えてるけど、作者さんは細かいとこまで気を遣って書いてるますね。絵の話でなく投球の組み立てとか。ここら辺を順を追っていくだけでも充分楽しめます。
四番は惜しくも倒れるが3番と5番が出塁し、それぞれ盗塁の後ヒットで同点に追いつきました。残す回もあとわずか。頑張れ三橋。
今後の展開の予想としては「相手三橋攻略で勝ち越し」→「こっち四番まで頑張って回して決める」が一番スタンダードで決まるんだけど、果たしてどうなるやら。作者さんのみぞ知るってやつで。
・げんしけん
いつの間にやら軽井沢に合宿に。春日部や大野たちはこれを機に笹原と荻上をくっつけようと画策しているそうな。一日目はそれぞれ思い思いに動き回り夜の部へ。女子達はこれから男子抜きで酒盛りをするそうな。暴露大会ですねー
僕個人としてもこの二人にはくっついて欲しいんですけどね。漫画における恋愛描写がスキなので。じゃあ誰でもいいじゃんという話になるかもだけど、やっぱり経緯があればあるほど感動や盛り上がりも一入(ひとしお)ですからね。
・ラブロマ
最終回。知りませんでした。最終巻の5巻は12月発売だそうな。
冬のある日学校をサボって二人はデート。学校をサボっているからということで授業の時間に合わせて授業の話をするなんてのはこの二人だけでしょうなー。それからボートを漕ぎながら地球最後の一日がきたらどう過ごすか、という話に。
・・・一緒にすごしたい、だったかな・・・
台無しだorz
星野君はアメリカに行くらしいですが、特にそんな様子が描かれることも無く普通に学校に通う様子が描かれるまま終わりを迎えるという、ラブロマらしいというか、そんな終わり方だったと思います。
今月を読んだ限りでは、特にみかんをした意味がなかった気が。みかんをしたのが8月発売分で9月発売分は読んでないのだからそこはいいのかもしれないけれど、みかんに意味を持たせて欲しかったかも、とか思ったり。あれだけひっぱたんだしね。
SHADOW SKILLの新刊はいつでるんだろう・・・
でもって授業はガン寝。板書は辛うじてこなすのが学生のジャスティス。二限が無いので一回六本松まで戻りラーメンを作って食べて布団干してネコソギ読んで直ぐ箱崎に戻り3,4限は実験。実験は3時前に終わりました。分担作業した班員乙。自分以外二人が女子の3人班で両手に花と言うべきなんでしょうが、まあ、なんだ。何も無いですよ。
家に帰ってネコソギ。好きなところでセーブできるのがいいですね(今更なに言ってんだか
それからご飯を炊いて100円セール日のアメリカへ。お気に入りのAVが見つかって小躍りするのは自分だけでいい。マジで。でも借りたのはバジリスクだけ。貸し出し中だったんですって。他にかみちゅ!があれば借りたかったんだけどなかったです。
それからプリンスへ行ってkofXIを傍観。紫苑を倒せる人はいませんでした。結局観てるだけで帰宅。
飯食べ終わってからまたネコソギ。後2,30ページで上巻終わり。下巻発売には間に合うかもー
(追記)
。o0(今まで無かった店に今日あった、ということは他のレンタルビデオ屋にもあるかも)
という無茶な推測の元夜九時にお気にAV探しの旅に出る僕。2年ほど前に大宰府行く途中に見つけたレンタルビデオ店を記憶のままに探して15分ほどして発見。
品揃えはまぁまぁ、だけど収穫は特になし。セール日が4と9のつく日なので滾ったら走るかな程度。
で、帰りは少し別の道を帰ろうと思いたらたら走っているとある看板が目に付く
「?GAME センチュリー」
ま、まさか・・・
はやる心を抑え20mほど先のその店へ。
センチュリーは生きていました。スラッシュとKOFXIを1クレ30円で置いているだけでもう満足ですよ。
だって考えてもみてごらんよ
1クレ50円=100円2クレ
1クレ30円=100円3クレ余り10円
どれだけ得か直ぐ分かりますよね?たとえ家から片道15分かかろうがしばらく通おうかと考え中。
XIやって社会人にボコにされるも、思わぬ収穫に笑顔で帰宅しましたとさ、めでたしめでたし。
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感想。アフタが偶然一冊だけ明林堂で開いてたので。
↓
↓
↓
・ああっ女神さまっ
一回真面目に読んでみたい作品。一繋がりな作品じゃないからいきなりでもある程度は読めるっぽい。
ローレライの下っ端の娘の困り顔が可愛かったです。原因が分かって女神対ローレライの全面戦争は避けることが出来ました。
歌に引き寄せられてきたのがマッチョマン達で、ローレライがそれを見て逃げていくのが面白かったです。イケメン好きって・・・
・しおんの王
一回戦の相手は無事倒したようで。先月は見れなかったですからね。で、二回戦の相手は小学5年生のがきんちょ。日ごろネットで将棋を指しているらしく人とやるのはこの大会が初めてだそうな。しかし実力は一回戦で強い人を倒しているので中々のものらしい。試合はしおん有利に進む、が・・・惨劇の記憶を引き出すって、どんだけえげつない手を使うんだ手前は。まあそうなった以上しおんの敵はお前じゃないですがね。しおんは汗だくのパニック状態になり、そのまま次号。予告もそのまんまみたいなこと書いててどうなるやら。まさか負けるとかは思いませんけど、それでもどうやって克服するのか。盤面以外の事件の方でもなにやら動きがあるらしく、非常に気になります。
・おおきく振りかぶって
気がついたら逆転されてました。
作品内でなくて、自分の話ね(当たり前だ)。そんなことがあってたまるか。
試合は7回を迎えてるけど、作者さんは細かいとこまで気を遣って書いてるますね。絵の話でなく投球の組み立てとか。ここら辺を順を追っていくだけでも充分楽しめます。
四番は惜しくも倒れるが3番と5番が出塁し、それぞれ盗塁の後ヒットで同点に追いつきました。残す回もあとわずか。頑張れ三橋。
今後の展開の予想としては「相手三橋攻略で勝ち越し」→「こっち四番まで頑張って回して決める」が一番スタンダードで決まるんだけど、果たしてどうなるやら。作者さんのみぞ知るってやつで。
・げんしけん
いつの間にやら軽井沢に合宿に。春日部や大野たちはこれを機に笹原と荻上をくっつけようと画策しているそうな。一日目はそれぞれ思い思いに動き回り夜の部へ。女子達はこれから男子抜きで酒盛りをするそうな。暴露大会ですねー
僕個人としてもこの二人にはくっついて欲しいんですけどね。漫画における恋愛描写がスキなので。じゃあ誰でもいいじゃんという話になるかもだけど、やっぱり経緯があればあるほど感動や盛り上がりも一入(ひとしお)ですからね。
・ラブロマ
最終回。知りませんでした。最終巻の5巻は12月発売だそうな。
冬のある日学校をサボって二人はデート。学校をサボっているからということで授業の時間に合わせて授業の話をするなんてのはこの二人だけでしょうなー。それからボートを漕ぎながら地球最後の一日がきたらどう過ごすか、という話に。
・・・一緒にすごしたい、だったかな・・・
台無しだorz
星野君はアメリカに行くらしいですが、特にそんな様子が描かれることも無く普通に学校に通う様子が描かれるまま終わりを迎えるという、ラブロマらしいというか、そんな終わり方だったと思います。
今月を読んだ限りでは、特にみかんをした意味がなかった気が。みかんをしたのが8月発売分で9月発売分は読んでないのだからそこはいいのかもしれないけれど、みかんに意味を持たせて欲しかったかも、とか思ったり。あれだけひっぱたんだしね。
SHADOW SKILLの新刊はいつでるんだろう・・・
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