朝6時半に起きる
2005年10月23日健康的ですね。キテレツ大百科を観ながらスリーブを変えて漫画読んだり風呂入ったりして8時過ぎに出発。らがーさんと箱崎で合流して目的地へ。
参加者34人の6回戦。なんか賞品のパックが24位まで貰えるらしいのでやる気が出る。
デッキは白緑対立(一般的?)。いざ、いざ。
一回戦 黒緑@Line ○××
1本目。生物並べて普通に押し切る。
2本目。序盤ぬるい。相手のほうに先に展開されるも制圧の輝きでダメージは抑える、も少しずつ削られる。セレズニアのギルド魔道士が出て生物数は一体少ないくらいになったところでこっちのライフは5、で相手の場には黒瘴。そして疫病沸かしが場に出てくる。即沸騰までのマナは無いが次のターンに黒瘴が吹き飛んでしまう。
この時の僕の脳内会議
「摩滅をツモるしか無いね!」
「そうですな!」
でつもらず投了したわけなんですが。後で聞くとエンド時相手の生物を1体残してタップし、コッチのメインでギルド魔道士でパンプして殴ったら足りたらしいんです。やっべ、脳内にバカしかいない。バーカバーカ
3本目。土地が2枚で止まる。それでもラノワールのエルフがいて生物は展開できるがヒッピーにライフとハンドを削られる。後1枚土地引けば制圧の輝きが場に出るのだが引かない。悶絶してたら忌まわしく笑われたので投了。
二回戦 黒単鼠 ×○○
1本目。マリガンスタート。で相手の2t3tに貪欲なる鼠を連打される。その後出てきた十手は何とか摩滅したもののセレズニアの福音者が除去され、極楽鳥しかブロッカーがいなくなり殴ってきた貪欲なる鼠を通したら喉笛きりがニンニーン。極楽鳥落ちる。この時僕の場には2マナ。ハンドも少ない。で墓荒らしが出てきたので投了。
2本目。種のばら撒きをサイドイン。1ターン目極楽鳥。2ターン目番狼をプレイしてちょっと考えてから十手を真髄の針で刺しておく。相手苦笑い。そこから特に相手の場に何も出てくることが無く押し切る。
3本目。1tラノ、2t十手を針で刺し福音者スタート。次のターン制圧の輝きを場に出し相手の生物にこっちの生物が毎ターン添い寝。苗木と鼠のカップリング。禿鷹ゾンビが生まれそう。
置いといて
そこからこっちの生物が増えてきたため余ってる生物で殴りだし最終的に殴りきる。
三回戦 緑t白スピリットクラフト@SAさん ×○○
神河ブロックのスピリットor秘儀で誘発するやつらと秘儀スピリットで構成されたウィニーデッキ。コンバットトリックが多いのでやりづらいです。
1本目。コッチの回りは微妙、というかマナ不足。で相手がやばい。南の木の木霊から1tおいて珠眼降臨。次のターン相手アタック。こっちのライフは19で場には番狼と極楽鳥に栄光の頌歌、相手の場には6マナ、珠眼の他に浄土に住むと珠眼が1体ずつ。皆殴ってきました。
僕「んー、浄土に住む者以外通して野放しの成長×2で終わりかー。でもまぁここで全滅してもどうせ目が無いし、これで」
SAさん「ではそれで」
負けー。
2本目。1tラノか鳥出してました。相手の2t生命の咆哮の思念の返しで制圧の輝きプレイ。そのまま制圧の輝きゲーに持ち込んで殴り勝つ。
3本目。コッチも相手もまぁまぁな回り。ただ相手はランド2で止まり深き闇のエルフ2体使ってるから痛そう。で相手の場に節くれ塊と次に南の木の木霊が出てくる。こっちの場には鳥、番狼、ギルド魔道士。エンド時にトークン出してメインで報いの時。そこから生物積もって連打。相手の場には北の木の木霊が出てくるがその場合逆にコンバットトリックが無いわけで。相手の手札がそこそこあったのでこっちのライフ12は致死圏なんですがね。殴りきる。
四回戦。黒緑発掘デッキ@優勝者 ××
1本目。制圧の輝きが出るー。相手の場には腐れ蔦の外套を纏った生命の咆哮の思念が。添い寝添い寝。そしたら思念がもう一枚外套を着込みました。輝きが無ければ終わってる場です。しかしこちらが全然生物を追加できないうちに向こうに生物が追加されたりこっちの生物が除去されたりして殴りきられる。
サイドの時相手が「全力で帰化積むぞー」。咆哮の思念がよろめく殻や外套で強化されたら糞ゲーですからね。
2本目。こっちは普通の回り。相手は、まぁ早くも咆哮の思念が出てきましたよ。でもこっちの場は番狼がいたりギルド魔道士がいたりしてまぁ思念が一回殴っても充分大丈夫な場。すると相手は早々に戦利品狩りをよろめく殻で強化しまくる作戦に出たようで。ドレッジ!ドレッジ!
戦利品狩りが9/10くらいになりそろそろ20点いきそうだという頃。相手の場には咆哮の思念、でっかい戦利品狩り、ラノワールのエルフ、よろめく殻、スヴォグトースで6マナぐらい浮いてる。ハンドは3。こっちはラノ、虚無魔道師の番人×2、番狼、苗木トークン×5、栄光の頌歌×2。ここが勝負とエンド時に種のばら撒きをプレイしてドロー。栄光の頌歌!嬉々としてプレイしてアタックしたら
帰化が2発飛んできて頌歌が2枚割れ番狼は「最後の喘ぎ」。番人2体を思念と戦利品狩りに止められ18点しか入りませんでした。返しでアホみたいな大きさの戦利品狩りとスヴォグトースにぼこられて負け。
五回戦 けちコン ××
1本目も2本目も、まぁ同じような展開でしたね。
こっちの序盤がぬるくまったりプレイしてると影麻呂で場を綺麗にされる。そこから再展開して挽回を図るも連繋された御霊の復讐から影麻呂が釣られたりディミーアのドッペルゲンガーがギルド魔道士に化けてトークンを作られたり忌まわしい笑い打たれたり。凌がれまくった末デカブツ出されて圧殺される。相手の引きもかなりぬるかったんですけどね。仕方なし。
六回戦 けちコン ×○
1本目。土地が2枚で止まる。でも番狼とかラノとか展開してると相手の場に霊光の追跡者が出てきて普通に起動しだす。ハンドが空っぽになって笑われて、けちでメロク、黒瘴、影麻呂、スカラベという絶望しか見えない50:50を迫られたところで投了。
2本目。3t目ぐらいの針で取りあえず影麻呂を刺しておく。相手も早めにギルド魔道士を刺してくる。そこからは
展開→連繋笑い→再展開→笑いみたいな感じ。中盤からはこっちのヴィトゥ・ガジーがトークンを作り、相手の屍の原形質がそれらを流す、相手のアタックは制圧の輝きで抑えるといったお互い忙しいながらも膠着した場に。途中でけちで渡したメロクと黒瘴、場にいた墨目を報いの時で流したりしましたか。で時間切れでエキストラターンに入り、こっちが殴りきれそうな場になっていたので相手が「じゃあ引き分けということで」と言ってきたので同意。
参加者34人の6回戦。なんか賞品のパックが24位まで貰えるらしいのでやる気が出る。
デッキは白緑対立(一般的?)。いざ、いざ。
一回戦 黒緑@Line ○××
1本目。生物並べて普通に押し切る。
2本目。序盤ぬるい。相手のほうに先に展開されるも制圧の輝きでダメージは抑える、も少しずつ削られる。セレズニアのギルド魔道士が出て生物数は一体少ないくらいになったところでこっちのライフは5、で相手の場には黒瘴。そして疫病沸かしが場に出てくる。即沸騰までのマナは無いが次のターンに黒瘴が吹き飛んでしまう。
この時の僕の脳内会議
「摩滅をツモるしか無いね!」
「そうですな!」
でつもらず投了したわけなんですが。後で聞くとエンド時相手の生物を1体残してタップし、コッチのメインでギルド魔道士でパンプして殴ったら足りたらしいんです。やっべ、脳内にバカしかいない。バーカバーカ
3本目。土地が2枚で止まる。それでもラノワールのエルフがいて生物は展開できるがヒッピーにライフとハンドを削られる。後1枚土地引けば制圧の輝きが場に出るのだが引かない。悶絶してたら忌まわしく笑われたので投了。
二回戦 黒単鼠 ×○○
1本目。マリガンスタート。で相手の2t3tに貪欲なる鼠を連打される。その後出てきた十手は何とか摩滅したもののセレズニアの福音者が除去され、極楽鳥しかブロッカーがいなくなり殴ってきた貪欲なる鼠を通したら喉笛きりがニンニーン。極楽鳥落ちる。この時僕の場には2マナ。ハンドも少ない。で墓荒らしが出てきたので投了。
2本目。種のばら撒きをサイドイン。1ターン目極楽鳥。2ターン目番狼をプレイしてちょっと考えてから十手を真髄の針で刺しておく。相手苦笑い。そこから特に相手の場に何も出てくることが無く押し切る。
3本目。1tラノ、2t十手を針で刺し福音者スタート。次のターン制圧の輝きを場に出し相手の生物にこっちの生物が毎ターン添い寝。苗木と鼠のカップリング。禿鷹ゾンビが生まれそう。
置いといて
そこからこっちの生物が増えてきたため余ってる生物で殴りだし最終的に殴りきる。
三回戦 緑t白スピリットクラフト@SAさん ×○○
神河ブロックのスピリットor秘儀で誘発するやつらと秘儀スピリットで構成されたウィニーデッキ。コンバットトリックが多いのでやりづらいです。
1本目。コッチの回りは微妙、というかマナ不足。で相手がやばい。南の木の木霊から1tおいて珠眼降臨。次のターン相手アタック。こっちのライフは19で場には番狼と極楽鳥に栄光の頌歌、相手の場には6マナ、珠眼の他に浄土に住むと珠眼が1体ずつ。皆殴ってきました。
僕「んー、浄土に住む者以外通して野放しの成長×2で終わりかー。でもまぁここで全滅してもどうせ目が無いし、これで」
SAさん「ではそれで」
負けー。
2本目。1tラノか鳥出してました。相手の2t生命の咆哮の思念の返しで制圧の輝きプレイ。そのまま制圧の輝きゲーに持ち込んで殴り勝つ。
3本目。コッチも相手もまぁまぁな回り。ただ相手はランド2で止まり深き闇のエルフ2体使ってるから痛そう。で相手の場に節くれ塊と次に南の木の木霊が出てくる。こっちの場には鳥、番狼、ギルド魔道士。エンド時にトークン出してメインで報いの時。そこから生物積もって連打。相手の場には北の木の木霊が出てくるがその場合逆にコンバットトリックが無いわけで。相手の手札がそこそこあったのでこっちのライフ12は致死圏なんですがね。殴りきる。
四回戦。黒緑発掘デッキ@優勝者 ××
1本目。制圧の輝きが出るー。相手の場には腐れ蔦の外套を纏った生命の咆哮の思念が。添い寝添い寝。そしたら思念がもう一枚外套を着込みました。輝きが無ければ終わってる場です。しかしこちらが全然生物を追加できないうちに向こうに生物が追加されたりこっちの生物が除去されたりして殴りきられる。
サイドの時相手が「全力で帰化積むぞー」。咆哮の思念がよろめく殻や外套で強化されたら糞ゲーですからね。
2本目。こっちは普通の回り。相手は、まぁ早くも咆哮の思念が出てきましたよ。でもこっちの場は番狼がいたりギルド魔道士がいたりしてまぁ思念が一回殴っても充分大丈夫な場。すると相手は早々に戦利品狩りをよろめく殻で強化しまくる作戦に出たようで。ドレッジ!ドレッジ!
戦利品狩りが9/10くらいになりそろそろ20点いきそうだという頃。相手の場には咆哮の思念、でっかい戦利品狩り、ラノワールのエルフ、よろめく殻、スヴォグトースで6マナぐらい浮いてる。ハンドは3。こっちはラノ、虚無魔道師の番人×2、番狼、苗木トークン×5、栄光の頌歌×2。ここが勝負とエンド時に種のばら撒きをプレイしてドロー。栄光の頌歌!嬉々としてプレイしてアタックしたら
帰化が2発飛んできて頌歌が2枚割れ番狼は「最後の喘ぎ」。番人2体を思念と戦利品狩りに止められ18点しか入りませんでした。返しでアホみたいな大きさの戦利品狩りとスヴォグトースにぼこられて負け。
五回戦 けちコン ××
1本目も2本目も、まぁ同じような展開でしたね。
こっちの序盤がぬるくまったりプレイしてると影麻呂で場を綺麗にされる。そこから再展開して挽回を図るも連繋された御霊の復讐から影麻呂が釣られたりディミーアのドッペルゲンガーがギルド魔道士に化けてトークンを作られたり忌まわしい笑い打たれたり。凌がれまくった末デカブツ出されて圧殺される。相手の引きもかなりぬるかったんですけどね。仕方なし。
六回戦 けちコン ×○
1本目。土地が2枚で止まる。でも番狼とかラノとか展開してると相手の場に霊光の追跡者が出てきて普通に起動しだす。ハンドが空っぽになって笑われて、けちでメロク、黒瘴、影麻呂、スカラベという絶望しか見えない50:50を迫られたところで投了。
2本目。3t目ぐらいの針で取りあえず影麻呂を刺しておく。相手も早めにギルド魔道士を刺してくる。そこからは
展開→連繋笑い→再展開→笑いみたいな感じ。中盤からはこっちのヴィトゥ・ガジーがトークンを作り、相手の屍の原形質がそれらを流す、相手のアタックは制圧の輝きで抑えるといったお互い忙しいながらも膠着した場に。途中でけちで渡したメロクと黒瘴、場にいた墨目を報いの時で流したりしましたか。で時間切れでエキストラターンに入り、こっちが殴りきれそうな場になっていたので相手が「じゃあ引き分けということで」と言ってきたので同意。
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