マジックに関する追記
2005年6月9日放課後まじっく倶楽部より、中国地方の予選のデッキが上がっています。特徴的なのが中部予選とことなり、トロンがまったくいないってこと。そして赤単や青単が残っていること。青単は特に特定のデッキを目立った様子も無くスタンダードなデッキ構成になっていますね。サイドも普通。つまり、青単を使う場合多少の運と上手いプレイングが必要なわけで。かみ合った結果がこれなんだろうねぇ。他にやっぱり緑単がいたり。
そんななかキラリと光る地雷デッキが二つ。
一つが「G7」。最初はすごい数のマナ加速(なんと28枚!)があるなぁと思っていたら、土地が全部で7枚しかない!何でこうなっているかといえば簡単。ゴブリンの放火砲で大ダメージを叩きだす為。一枚土地を置けて不屈の自然でも打ったらあとデッキに土地は5枚。平均したらまあ10枚前後めくれる計算。2回起動したら人が死にそう。いいなぁ。こういうデッキ好き。
んでもう一つ。神楽。まあいわゆるけちコンってやつですね。しっかしこの一枚入れの嵐はすごいな。デッキリストを書くのがめんどくさいに違いない。サイドなんか狡猾な願いのあった頃のシルバーバレット戦術を彷彿とさせますね。このデッキのキーカードはもちろんけちな贈り物なんですが、ある意味それより重要なのが永遠の証人。こいつがいる所為で特定のデッキに効くカード(ウィニーに対する神の怒りとかね)が複数枚あるように働きます。よく見たら水晶の破片入ってるし・・・アーティファクトに触れないデッキは永遠の証人を回されて悪夢を見ることになるでしょう。よく練習しないと扱いが大変難しいデッキでしょうね。
結論:日によって勝ち組は変わります。地雷だって頑張れる。
全国の地雷使い頑張れ。超頑張れ。
そんななかキラリと光る地雷デッキが二つ。
一つが「G7」。最初はすごい数のマナ加速(なんと28枚!)があるなぁと思っていたら、土地が全部で7枚しかない!何でこうなっているかといえば簡単。ゴブリンの放火砲で大ダメージを叩きだす為。一枚土地を置けて不屈の自然でも打ったらあとデッキに土地は5枚。平均したらまあ10枚前後めくれる計算。2回起動したら人が死にそう。いいなぁ。こういうデッキ好き。
んでもう一つ。神楽。まあいわゆるけちコンってやつですね。しっかしこの一枚入れの嵐はすごいな。
結論:日によって勝ち組は変わります。地雷だって頑張れる。
全国の地雷使い頑張れ。超頑張れ。
コメント